こんばんは。

最近、夜に缶チューハイ飲んでソファで寛いでいると、気が付いたら寝ていたという日々を繰り返す毎日です。早朝に目が覚める(朝5時です)ことが要因と思いますが、いよいよジジイへの道まっしぐらでしょうか…気持はまだ25歳くらいのつもりなのですが。

 

寂しい話はこのくらいにして、今週末の札幌記念は現状のRAA中間解析結果から、今年の重賞の中でも非常に予想精度の高いレースの一つになりそうな結果が出ています。

 

これはたとえ配当が安くても狙わない手はないと、よつせは今から期待度MAXでワクワクしています。

これまで大体こんな期待感をこのブログに挙げると、結果はことごとく惨敗しているので話3割くらいの認識でこのブログを読んでください。

 

 

中間解析中のRAAの解析結果に従うと、札幌記念の有力候補馬は以下のようになります。

 

RAA1位 ダノンベルーガ

RAA2位 ジャックドール

RAA3位 ラーグルフ

 

週末に向けてさらに決定的な情報や調教データとかが解析に入ってくるので、このままの順位になるかどうかは未定ですが、走破能力のみの比較で言うなら、この3頭は現時点でかなりな有力馬と言えます。

 

NetKeibaの予想オッズで、4人気ダノンベルーガ、1人気ジャックドール、8人気ラーグルフとなっています。

このレースは洋芝適性と重賞で好走した実績が大きくモノを言うレースですので、その点だけを考慮してもこの3頭は馬券から外せないと考えています。

当レースは実力のある馬が秋本番への前哨戦として使ってくるケースが増えていて、巷でスーパーGIIとも呼ばれる所以となっています。

GIで好走歴のある馬たちが北の洋芝コースでどのように結果を出すのか…

見ているだけでも面白いレースですが、各馬の能力差と洋芝適性が測りにくく大荒れになる可能性も秘めていながら、ここ10年の3連単配当はほぼ1万円台と意外にも堅いレース結果に落ち着ています。

3連単が6桁配当となったのは2017年と2015年の2回ですが、基本的には堅め決着のレースと考えるのが妥当かと思います。

 

本命候補のダノンベルーガはハーツクライ産駒でこのレースでのハーツ産駒の成績はあまり良くない点がネックではありますが、世間の常識の裏をかいてこそ花道を進めるということわざもありますから、的中を目指すなら素直に信用したいですね。

 

ジャックドールは昨年の覇者で、かつこのレースを8回勝っている武騎手ですから、人気になるのは当然と言えます。

 

でも…

競馬はこれは確実だろうという予測を見事なまでにあっさり裏切ってきますから、本当に始末に負えません。

勝利の女神様はどの馬にその微笑みを投げかけるのか…

 

よつせはRAAの解析結果に全面的に乗ろうと覚悟を決めました。

年に数回あるかないかの信頼度激高のレースが週末に発走します。

特大の期待感を持って臨みたいと思います。

 

水曜夜から、よつせ、少し掛かり気味ですかね…

週末までに大きく心変わりしていたらすみません。所詮はギャンブルですよね。

個人の感覚は全くあてにならないことを明言して、今夜は失礼します。

 

 

昨日手術した彼女の経過は良好で一安心しました。

ただ、相部屋のおばさんたちのイビキがうるさ過ぎて、昨夜はよく眠れなかったようです…