【W杯】 大会の総括 | 猫路地

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前大会、すなわち日韓大会はFIFA会長に言わせると「世界最高峰の大会ではなかった」と言うことだったが、今大会はどうだったのだろう?


確かに、ベスト8に過去の優勝国が6つ残っていたのは強豪がその力を十分に発揮したと言え、引き締まった内容だったことは間違いない。

しかし、個人的にはそのように名前や実績だけで勝てるような大会は面白くない。
ユーロ2004でギリシャが予想に反して優勝したようなサプライズがもっと有っても良かった気がする。
特に、次はアフリカ大会なだけに、アフリカ勢がもっと活躍するのではないかと思っていた。


次にルールに関して。
守備が重視された大会だっただけにファール、カードが多かった。
サッカーと言う競技の特性としてタックルは仕方ないかもしれないが、「倒さない、倒れない」を崇高な目標としてプレーしてもらいたかった。
勝負は綺麗事を並べているようではだめかもしれないが、理解しがたいPK、カードが多かったことは間違いない。


最後に、優勝したイタリアに関して。
オウンゴールとPKの2失点はやはり驚愕に値する成績であり、守りが重視された大会のチャンピオンに相応しいと思う。
その一方で、10人の選手が得点を挙げた点も素晴らしい。
個の力、チームの総合力で他の国に勝っていたことを実感させる数値だ。
主将の宮○がパスミスをしていることを考えると雲泥の差を感じざるを得ない。