お久しぶりです。
クリエイティブメモリーズ公認アルバムアドバイザーの藤田きよみです。
早いもので、クリエイティブメモリーズと出会って7年半。
今日は私のアルバムとの出会いを振り返ってみようと思います。
★きっかけは?
娘の誕生が2008年4月。
娘が1歳になり、保育園の慣らし保育が始まった頃。
もうすぐ復職だし、娘を預けてる間に何かしたい。
昔よく利用していたmixiで『父の日のカード作り』イベントを見つけ、主人にプレゼントしようと申し込んでみました。
私が初めてスクラップブッキングに出会ったのは、カード作りでした!
★行く前はどういう気持ち
育休終わっちゃうし、何か思い出として残るものを作りたい。
娘の写真入りのカードを主人にプレゼントして、主人の喜ぶ顔が見たい。
★それまでどうしていた?
第1子ということもあり、ケータイやデジカメで毎日とにかく写真を撮りまくりました。
だけど、現像はしないまま放置。
アルバムと言えば、たまに主人がフォトブックを作ってくれるだけ。
なんとかしなくちゃとは思っててもなかなか実行に移すことができず、目の前の赤ちゃんを育てることが精一杯の日々でした。
★行ってみての感想は?
写真を簡単に丸く切ったり、写真の角を丸めたりできる道具を使わせて頂き、初めて使う道具ばかりでワクワクしました。
何より(カード作りだったけど)あっという間にできてしまうのはいいなぁーと思いました。
★作ってみようと思った理由
会場に展示してあった生まれて初めて見るクリエイティブメモリーズのアルバム。
綺麗に写真が整理されていて、見てて楽しくて。
こんなアルバム作るお母さんを想像すると、とってもキラキラしててステキに思えたのです。
とにかく私も家族のためにアルバム作ってみたいと素直に思いました。
そして、お土産としてもらったカタログ。隅から隅まで読みまくりました。
可愛いペーパーと機能的な道具類が溢れていて、もう想像を膨らませるばかり、ヤル気スイッチON!
★何がどういいと思ったか?
思い立ったらすぐ行動してしまう方なので、すぐにアルバムアドバイザーさんに連絡して、アルバムを作りたいと相談。
そして、育休がギリギリ終わる前に、アルバムアドバイザーさんのご自宅にお邪魔して、色々と相談しながら、製品の注文をお願いし、その時に初めての12インチ白台紙でのスクラップブッキングに挑戦したのでした。
ジャンボサークルを使わせて頂き、娘の誕生のページを完成させた時に思ったことは、
・私でもこんなに可愛いアルバム作れること。
・作ることがとっても楽しい。
・こんな楽しい趣味にもっと早く出会いたかった。
これが私とクリエイティブメモリーズの出会いです。