ラジオ放送作家の北阪昌人先生の講義で、『海月花火』を取り上げてもらえませんでした😢
講師の出題意図から外れているのは重々承知しています。ただ、課題作品云々ではなく、400字の超短編純文学として秀逸と自負していたのでガッカリ
朗読用に音の響きまで配慮して煮詰めたのに、凡作というご判断なのでしょうか?
他の授業でも取り上げられないことが多いので、私の作品が異質過ぎて触れられない、と信じたい
気を取り直して、北阪先生から次の課題が出ました🖋
レストランでの会話を原稿用紙一枚で。セリフだけで地の文なし。状況も登場人物も、一切説明することができません
これは難しい🤯
ラジオドラマの書式なのでしょうか?
普通にいって客同士の会話を想像しそうですが、私はやはり正道を外して、レストランの裏側を描いてみました
タイトルは『いきなりビーガン』
書式自体が難しいうえ、洋食の業界用語を使っており内容が高度。食材の知識も要します
誰が話しているのか表記できないのに4人も登場人物がいるし、セリフだけの20字×20行でちゃんと伝わるかな…
余り自信がないので、意味が伝わった方はいいねを下さい❗️