いつもの総合病院の中にある
「内分泌科」と言う場所に
今日は行ってきた

総合内科の一部にある科で
11月に診察を受けた内科とは別の部類の検査もした

内分泌科の先生には
ここでは主に「シェーグレン」と言う
膠原病の検査をする所だと説明された

ここに整形外科から紹介された理由は
やはり前回の血液検査で
値が少し上がっている箇所があって
それがシェーグレン症候群関連の膠原病の人に出る場合もある内容だった為、
次は内分泌科に行かされたようだ


血液検査て1回で全て調べる物じゃないんだね
自己免疫疾患系を調べるにしても
先生達が見たい数値の血液内容や尿内容を見るだけで
全て見ている訳ではない事が分かった

今日も、血液検査と尿検査とレントゲンをして
また結果待ち…な状態なんだけども

また、身体の節々を痛いかどうかチェックされ
初めて、左手首が
「ちょっと腫れてるような…?痛くない?」
と言われた

いや、まぁ今朝は自分の顔が
少し浮腫んでいるような気はしましたが…
背中の方が痛くて、薬飲んで来ました…と言った

右の手首は言われなかったけどな…
で、夫によくお願いして
背中をさすってもらうんだが
今日は先生に背中の何処が痛むのか
触られた時も
「うわぁ……そ、そこら辺痛い…」
と同じように言った
人に触られると、すぐに痛み凝りの場所が
分かるのは(背中)だ
ただ、腕の付け根は関節じゃないらしく
他の場所は「あぁ、この辺が痛い?」とは
チェックされた

口の中を見たりしたけど
「自分では乾く感覚は、口も目も特にないです…」
と言った
目が痛くなる時はあると伝えたが
それから
酷い虫歯はとりあえず無いみたい
舌に関しても特には言われなかった


最近、一番辛いのはすぐ疲れてしまう事
とは今日も訴えてきた
痛みは薬飲んで感じ難くしてるつもりでも
疲労は分からない


内科の一部だったので
検温をさせられたら
今日も安定の「37.6度」が出て
看護師のおばちゃま(母くらいの人)に
『いつも、これくらいなの!?』
と驚かれ
風邪や感染症も心配されたが
小さな声で私は慌てず
「いつも、私、これくらいなんで…笑」
と切り返した
「微熱は半年以上前から毎日のようにあるんで大丈夫です…笑」
とも言っといた
「今日も膠原病検査の為に来たので…」
などと言ったら
看護師さんも
「あ、そうなんだね」
と言った反応が返ってきて
そこから熱を過剰に心配されなくなった

😂


しかし、今日は熱はいつもの事として
めっちゃ暑い!半袖になりたい

汗も凄い脇に出るし
帰宅したらすぐ着替えた

検査の結果は
【4月5日】に聞きにいきます

この繰り返し…
また何も分からない事も多いにあると
気負わず、毎日をそれまで過ごすつもり。