先日、ファイルファンタジー5の
エンディングまで終わった。



最終的に私の場合は

メンバー全て「ものまねし」にして

連続魔や召喚で叩きまくる最後の戦い方だった。


すっぴんは……使えなかった私の場合。



エンディング




PS移植版

ファイルファンタジーも4、5とクリアして

次は6なんですが

まだ、あまりやる気エンジンはかかっていません。


小学生の頃は

もっぱらドラクエだったので

子供の時の強い印象は残りますが

大人になってから

昔のファイルファンタジーをやっているので

凄く記憶に残るのは

なかなか難しい所があります。


ビッグブリッジの死闘

という曲は5から来ていてるのですね。

これで分かりました。


最初こそ

レナがヒロインな感じが強かったですが

物語が進むにつれ

その存在感は、良い意味か悪い意味かは

断定できませんが

5は、あまり恋愛色が強くなくて

キャラクター育成に力を入れられた

私にとっては、やり易いレトロゲームでした。


ファイルファンタジーって

どうしても…ロマンス要素が肝みたいな…

所が実は若干苦手でして…

だから、長らく10とかを当時流行っていても

頑なにやらなかったりして。

(今はプレイ済みですが)


私がアナ雪1が好きなのも

妹の方は、もっぱら恋したい青春したい女の子ですが

やはりエルサの女とも男とも言えない

悩みを抱え苦悩しながら人生を

自分らしさを見つけて、認めて、受け入れていく

所が好きなんですよね。


王子様が助けてくれてハッピーエンドは

私は幼少期は素直に受け入れられましたが…。


ちょっと6をかじり始めたのですが

これがまた……

あぁ、ファイルファンタジーっぽいわ…

魔法を使える特別な女性…ね

はいはいはい……

(たぶん、小学生の時に出会ったら素直に世界観に入れたかも)


ドラクエは嫁選びがなければ

自由度の高い冒険ファンタジーなんですが

結構、もうゲームに対しては

恋愛要素要らないと思い始めております。


面倒くさい。

かと言って、スマホゲームはしませんが。


おわり