アニマルコミュニケーションのセッションを受けた。
K~アニマルコミュニケーターKAZUYO
「ありとにふはお互いにどう思っていましたか?」
K「ありはにふのことを最初の頃は生意気なヤツって思っていたわ。でも段々うまくいくようになったわね」
「ありとにふは自分のことをとにかくペロペロしまくるんですが、どういう気持ちでやっているんですか?」
K「お父さんはやらせてくれるから。そしてお父さんもそうしてもらうことを求めている顔をしているの」
「ありはひょっとして自分に異性としての恋愛感情を持っていましたか?」
K「女性としてだったり、娘だったり、色んな形で接していたわ。お父さんもそんな愛情を求めていたから」
「にふは自宅にドッグランは欲しがっていますか?」
K「いらないって言っている。この子はお外を少し歩ければいい。手足が水で濡れたり、砂利を歩くのがイヤみたい」
これはごく一部で、まだまだ色々な話をした。
人生初のスピリチュアル体験、面白かった。