学歴詐称、ウソだらけの女帝だった! | misaのブログ

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『幻の銀河橋』by KAGAYAさん↓











昨日は、我が家のエアコン3台を業者さんにクリーニングしてもらいました!


これから暑さが本番になる前に、エアコンをピッカピカにしてもらってスッキリしました!


我が家のアオムシちゃんも、3匹がサナギになって、最後の1匹が今まさにサナギになる準備中です。




サナギになる準備中↓


胴体を支える糸を作っている所↓


背中に渡す糸を何重にもしています↓


20分ほどで準備完了!


背中に渡してある糸が見えるでしょ?

あと、おしりの所で蓋にくっついています。


この後、1日ほどで脱皮してサナギになりますよぉ〜💓












🔴 真実を述べて、嘘を取り消して出直しなさい↓


6月12日に小池百合子知事は東京都知事選の3選出馬を正式表明しましたが、前日の11日に朝堂院大覚氏が記者会見を開いていました。


話を要約すると、小池百合子のお父さん、小池勇二郎の会社「国際三昌」はエジプトから石油を輸入する会社をやっていたが、百合子さんが関西学院大学の1年生のときに倒産した。


倒産の整理を私がやった。


国内では仕事の継続ができないということから、「油を買っている国エジプトへ行ったらどうだ」ということを提案した。


カイロで日本料理店を勇二郎夫婦でやることになって、私が資金提供をした。


百合子さんは関西学院大学を辞めて、英語をマスターするために1年間アメリカンスクールへ行って、カイロ大学では社会学部に2年生として編入した。


1年後に試験があるわけです。


試験はアラビア語でやるわけです。ほとんどの科目が全部、おそらく白紙状態ではなかったろうかと私は思う。


百合子さんはカイロ大学を辞めて、私の資金援助で1年間空手雑誌を作っていたが、『空手は儲からない』といって辞めて東京に帰ってきた。


百合子さんは私の神田の事務所の手伝いをするようになった。


竹村健一の『世相講談』という番組のテレビキャスターとして、竹村健一のアシスタントとしてテレビの仕事をやるようになった。


首席卒業と書いた本を自ら出したもんだから、これはちょっと図々しすぎるんじゃないか。


学歴詐称はたくさんの国会議員もみんなやってますから、まあいいと言えばいいんだけども、首席で卒業したというのは絶対にありえない。それをありえると思う日本人がバカだ。


全て正直に関西学院大学1年中退、カイロ大学2年中退、これが真実だから。


真実を述べて、嘘を取り消して出直しなさいと。こう言いたいですね。


“勇二郎について朝堂院氏は、とにかく勇二郎は人望のない人間だったと言っています。


自分より下だと思う相手にはふんぞり返って威張り散らす、逆に自分より上の相手には取り入ろうとして付きまとう。


さらには大言壮語の癖があり、大風呂敷を広げては、平氣で嘘をつく。


あちらこちらに借金を作り、きちんと返済していない場合も多々あった。


そういった人間性なので、最後は会社も倒産し、勇二郎は破産した”ということです。


4月12日の記事で、石井妙子氏の著書『女帝 小池百合子』を読んだ元政治記者の近藤大介氏の言葉、


“小池百合子氏は、生まれてこの方、一体いくつのウソをつき続けてきたのだろうと、石井さんの本を読みながら数えていったものの、50くらいまで来てやめました。


「嘘八百」という言葉があるけれど、本当にこの本には800くらいのエピソードが詰め込まれているかもしれません。


まさに「虚飾の政治家」です”


「嘘八百」は血筋ですね。


<抜粋終わり>



🟣 東京都議会が秩序崩壊!






日本の首都・東京の議会がここまでメチャクチャになってしまっていたことに言葉もない。


これこそ、まさに「反知性主義の極み」と言えるものだ。


これもまた、「アホン国の末期的な現状」をよく表した光景だし、改めて小池都知事の恐ろしい独裁性と反知性ぶりを痛感させられる。


ていうか、こうした普段の小池都知事の振る舞いややり口をみれば、「学歴詐称はすべて本当である」ことが自ずと見えてくる。


まさに「グローバリストの権化」といえるような極めて異常な人物だ。


私たちは、「グローバリズムと反知性主義は密接に繋がり合っている」と指摘し続けてきたが、こうした光景を見れば、多くの人々にもそれがよく理解できるのではないか。


小池都知事は、日本を外国勢力(グローバリスト)に売り渡す代わりにその地位を手に入れた、真性的な売国ペテン政治屋であり、そんな小池氏によってここまで東京都の内部がメタメタに破壊されてしまったことを都民自身がよく認識しなければならない。


都庁担当の記者連中も救いようのないアホ軍団と化してしまったし、都議会の方もご覧のようなざまだ。


政治もマスコミも、まさに小池の茶坊主軍団によって手の施しようがないほどに腐ってしまった現状が露呈している。


すでに瀕死の状態に陥ってしまっている都議会を再生させていくためにも、小池都知事とその茶坊主軍団(都民ファ軍団)を地道に一掃させていくしかないだろう。


<抜粋終わり>


安倍さんもそうでしたが、嘘を平氣でつける人は信用が出来ません。


この事実を都民の方々には知っておいて欲しいと思います。


今度の都知事選は本当に重要な選挙です。