大変!空氣を介して伝播する新しいmRNAワクチンが開発された! | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!












イェール大学の研究者が空氣を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功! 




動画はこちら




イェール大学は『高分子ナノ粒子がmRNAを肺に送達し、粘膜ワクチン接種を可能にする』という論文を8月16日に発表した。


つまり「研究者たちは、空氣中に浮遊するmRNAワクチンを開発した。」のだ。


上記の連新社の動画では、“ワクチン接種をさせようとしても、素直に接種計画を受け入れようとしない人がいる。


…米国では、そういった人々は、大体人口の19%から30%を占めているようだ。


…だが、人々に氣づかれずにワクチンを接種できるなら、それは政府にとって大変都合が良いのではないだろうか。


イェール大学の研究者が…空氣を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功。


ワクチンにはmRNAを封入した脂質ナノ粒子が含まれている”と言っている。


「近い将来、人体実験への道が開かれる」ということだ。


『米国秘密の歴史 人体実験』から一部を引用すると、“1951年 国防総省が細菌とウイルスを使った屋外テストを開始。


テストは1969年まで続き、周辺地域の人々の被爆が懸念される。


1953年 陸海軍とCIAの合同実験が実施され、ニューヨークとサンフランシスコの数万人が空氣中のセラチア菌とバチルス菌にさらされる。


…1955年 CIA、生物学的製剤を人間に感染させる能力をテストするため、陸軍の生物兵器兵器庫から取り出した細菌をフロリダ州タンパ湾上空に放つ。


…1994年 ジョン・D・ロックフェラー上院議員が報告書を発表し、国防総省が少なくとも50年にわたり、何十万人もの軍人を人体実験に使用し、危険物質に意図的に暴露してきたことを明らかにする。


その物質には、マスタードガスや神経ガス、電離放射線、精神化学物質、幻覚剤、湾岸戦争で使用された薬物などが含まれていた”とある。


これらの歴史を踏まえれば、空氣を介して伝播する新しいmRNAワクチンの開発に成功していながら、国防総省が人体実験をせずにいると考える方がどうかしていると言える。


また、人体実験をするのは米国だけとは限らず、ウクライナや日本などの属国でも行われると考えた方が良いのかも知れない。


“ディーゲル.comという組織があって、軍事関連データ、統計データを元にして、世界情勢の予測を行っている。


そのディーゲル.comというところが、2017年の時点で、2025年の人口動態をベースにした世界情勢の予測を発表していると。


予測によるとなんと! アメリカの人口が今の3分の1にまで激減するんだという予測を立てている。


アメリカに限らず、日本を含む西側諸国の多くで、2025年には人口が激減する。


日本でのワクチン接種の数がとんでもない事になっているので、これと今後の金融崩壊、食糧危機を組み合わせると「2025年には人口が激減する」という予測は無視することができない。


時間はほとんど残されていないので、生き残るための準備を怠らないようにしたい。


<抜粋終わり>



動画はこちら







動画はこちら



コロナワクチンを接種しなくても、シェディングを受けたりして大変だったのに、今度はケムトレイルなどでmRNAワクチンが撒かれ、空中から誰でも肺の中に取り入れられるようにされるのですね!?


これからは、さらに免疫力を高めた上で、相当デトックスに力を入れていかないとなりませんね。


氣をつけましょう。