富士の写真館さんより↓
9.11についての疑惑
私の過去記事にも書いています↓
そして、9.8 11:11のモロッコの大地震についての疑惑
地震は現地時間8日午後11時11分に発生。
強さはマグニチュード6.8。
震源はマラケシュの南西約71キロにあるアトラス山脈の山中で、深さは26.3キロ。
モロッコは、8月にBRICS加盟を正式に申請したばかりでした。
そして、2月6日に巨大地震が起きたトルコもNATOを抜け、BRICSに加盟しようとしていたのです。
BRICSは2000年代初頭に、経済発展の著しい4か国(ブラジル、ロシア、インド、中国)の頭文字をとって命名されたもので、その後、南アフリカを加え5カ国となっています。
BRICSは、「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国を陣営に取り込んで数を増やし、主要7カ国(G7)に対抗する力を持つのが狙いです。
8月22日から24日まで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの「BRICS首脳会議」が、南アフリカのヨハネスブルクで開催されていました。
中国とロシアが主導しているBRICSにはすでに約20カ国が公式に加盟を申請しており、拡大BRICSがどこまで実現できるかが、1つの焦点になっています。
そんな矢先で起きた相次ぐトルコとモロッコでの大地震はあまりにも偶然過ぎる感じは否めません。
モロッコ地震の震源は、120年間も地震が起きていない場所でした。
トルコもモロッコも、「アフリカプレート」と「ユーラシアプレート」の境界線近くにある場所なので、プレート移動が関係しているのかも知れません。
しかし、モロッコにはAIを活用したスマートシティへの動きが進んでいたのです↓
スマートシティと言えば、山火事があったマウイ島でも、さんざん話題に登っていましたね。
町の再復興には、更地にしてから始めるのが1番です。
今や、氣象操作から人工地震、指向性エネルギー兵器となんでもござれの時代です。
狙われたなら、ひとたまりもありません。
その裏側をよく知る人は、こんな風↓に考えると思います。
何が、殿様のお氣に召さなかったのかは分かりませんが、トルコもモロッコも何か地雷を踏んでしまって大地震を起こされてしまったのかも。。💦
彼らは、人の命など何とも思っていないのですから。
もし、そうであったなら、被害に遭われた方々、犠牲になられた方々はさぞかし無念だと思います。
3.11も、人工地震の可能性が高いと言われています。
私たち日本人も、これからもお殿様のご機嫌を損なわないよう氣をつけなければと思います。
まぁ、岸田さんが、海外のあちこちで小判をばら撒いているうちは大丈夫でしょうか。
私たちは、忍耐強く頑張りましょう。
巨大地震を起こされるよりはマシだと思って。。
他のことで、楽しくやって行きましょう!