コロナ禍の今、免疫力を高めるためのオススメ 『スワイショウ』 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!






不氣味な静けさ↓



🟣13日の午前に福徳岡ノ場が噴火しましたが、少し北側の西之島も14日に噴火しました!





13日には、フィリピン海プレートの境界線で地震が相次ぎました↓



🟢植林に貢献された宮脇昭氏の訃報



土地本来の樹木で森を再生する植林活動に長年取り組んだ植物生態学者で横浜国立大名誉教授の宮脇昭さんが7月16日、脳出血のため死去した。93歳。


<抜粋終わり>


宮脇さんのことは、私も何度かブログでご紹介させて頂きました。



地球を守って来て下さり、ありがとうございました😭


先生のご冥福を心よりお祈りいたします。



🔵ワクチンの製薬会社、とても儲かってます↓



アメリカの製薬会社ファイザーとモデルナ、それにドイツのビオンテックが新型コロナウイルスワクチンによって莫大な売上を確保していることが分かりました。


これはロイター通信が報道した情報で、ファイザーとモデルナ、ビオンテックだけで2021年と2022年の2年間で計600億ドル(約6兆5千億円)を確保したと発表。


さらにワクチンの3度目の追加接種が浮上したことで、追加の売上を数十億ドル確保すると試算されています。


<抜粋終わり>


コロナウィルスをばら撒いて、世界の人々にワクチンを打たせ、何かあっても決して責任は取らない。


人口を減らす目的も果たせた上に、お金儲けもできて一石二鳥ですね。



🟠税金の無駄遣い!↓




「災害級の危機」「(帰省や旅行は)もう諦めて」――。


新型コロナウイルスの感染爆発が止まらない東京都の小池知事は13日、こう“危機感”を口にした。


東京五輪開催中は口数が少なかったのに、随分な変わりようだ。


「小池知事は先月末、新規感染者数が3000人を超えているのに、大会期間中だからか『第3波の時とは状況が異なる』と静観していました。


都の福祉保健局長が『いたずらに不安をあおらないで』と発言したことも容認。


期間中に『五輪中止』の世論に再び火が付くのを恐れていたのでしょう」(都政関係者)


五輪が終わった途端、お得意の「危機管理」を前面に押し出してきたというわけか。


おかしな動きもある。


18日開会の都議会に提出される1556億円規模の2021年度補正予算案に、怪しい事業が盛り込まれているのだ。


〈新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン事業〉として、10億円を計上


一体どんなキャンペーンなのか。


「20~30代の若年層へのワクチン接種を促進するため、動画や広告などを通じて広報する予定。


ネットのみならず、テレビやラジオなどのメディアにも広告を出す可能性もある」


接種記録を登録することで、協賛企業からクーポンなどを受け取ることができるアプリ開発費に2.5億円が充てられる。


つまり、単純計算で動画制作など広報に7.5億円を投入することになる。


小池知事が出演する動画も制作する可能性があるという。


都は昨年度も新型コロナ対策として小池知事出演動画を山ほど作ったものの、大ゴケ。


公開から1年以上経ても、再生が数百回というショボい動画ばかりなのに、動画制作費や広告出稿料などに約12億円もの都税がつぎ込まれた。


懲りずに7.5億円の血税を投じるとはフザケている。


都議会議員の上田令子氏はこう言う。


「知事が頻繁に登場する広告に費やした12億円の妥当性について、議会で質問しましたが、小池知事はゴマカすだけで答えませんでした。


昨年度の検証がされていないのに、また同じようなことを繰り返すのは許されません。


そもそも、都がこれまでに作成した広報動画はひとつたりともバズっていない。


実績がないのに、若年層に届く動画や広告を作れるとは思えません」


ムダ金を使う余裕はないはずだ。


<転載終わり>


そもそも若者はテレビ観ないし、小池さんの動画に興味を持つとは思えません。


そんな宣伝費に税金を注ぎ込むより、支援に回して下さい。


何度接種しても効果のないワクチンを、若者にも何としてでも打たせたいようです。


上からの命令なのでしょうね。



🟣ここからは、『メディカルツアー』の続きです。


産みたて卵を拾いに行って、卵かけご飯を食べた私たちは、高橋徳先生による太極拳運動とYUKAさんによるヨガを受けに行きました。


徳先生が、オススメして下さったのは、スワイショウ(腕振り運動)でした。


スワイショウはずいぶん昔には、私もやっていたのですが、最近はご無沙汰していました。


◆ スワイショウとは。。



スワイショウとは、中国で古くから伝わってきた腕を振る運動で、太極拳などにも取り入れられています。


原点は、1500年前にインドから中国に渡った仏教僧の達磨がもたらした「達磨易筋経」にあるようです。


スワイショウは、さまざまな病気を治す効果があるとされています。


また、瞑想状態になれることから、スワイショウを動く禅と捉え、「動禅」とも言われています。


いつも朝食後に欠かさず20分間行っていますが、やる氣やプラス思考、そして「こうすればいい」というひらめきや新しいアイディアを得ています。


同様に多くのかたが、マイナス感情が吹っ切れた、考えがまとまり氣持ちが落ち着いたなど、精神面でもすばらしい効果を実感しています。


ポイントは背骨を柔らかくすること。ダイエット効果も。


スワイショウにこのような効果があるのは、背骨(脊椎)を波打つように動かしたり、ねじったりする動作があるからです。


脊椎動物にとって、背骨を動かすことは大きな意味があります。


自律神経が背骨から各器官につながっているからです。


そのため、背骨やその周囲の筋肉が硬くなると、自律神経にも悪影響が及びます。


スワイショウで背骨の周囲の筋肉をほぐして柔らかい背骨を作ると、自律神経のバランスが整うのです。


<抜粋終わり>


やり方はこちら↓



私は、この動画の1番最初の振り方をやっていましたが、徳先生は1番最後のやり方を教えて下さいました。


毎日続けることが大事だと思います。


コロナ禍で、運動不足の方が多いと思いますので、免疫力を高めてコロナウィルスに負けない身体作りをしておいて下さいね。


これ、絶対に良いですよ!


続いて、YUKAさんからヨガを教えてもらいました。


日頃の運転不足を痛感😭きつっ!


中でも、『絶対に無理!!腕折れるし!!』というポーズがありました。


それは、腕立て伏せの逆手バージョン!


腕立て伏せは、普通、手のひらを床につけますが、手の甲側を床につけて腕立て伏せの形を取るのです!


ギャー、ムリー!腕が真っ直ぐにならないっ!!


『こんなん出来る人がいるわけないっしょ!』と、ふと後ろを振り返ってみたら、


なんと!杉丸さんが涼しい顔をして、逆手腕立て伏せやってる!!


しかも、腕がぴんと伸びているではありませんかっ!!😱😱😱


これには驚きを通り越して、あり得ん!人間じゃない!と思ってしまいました。


さすがピアニスト!!


手首が柔軟でないと、ピアノは弾けないそうで、杉丸さんは毎日、これをやって鍛えているそうです。


ヨガで、1番ヒーヒー言ってたのは、メタトロンの吉川先生でした。(私以上に悲鳴をあげている人がいて良かった😅)


身体の各部を柔らかく保つ事は、とても重要ですね。


これからは毎日、スワイショウやヨガを続けなくちゃ。。(と、3日だけ思った。)


つづく。。