富士の写真館さんより
本日、メキシコでM7.7という大きな地震が発生しました。
昨日は、1か月ぶりに孫ちんに会いに行って来ました!
孫ちん、寝起きだったけど、今回はばぁばを見ても泣かなかったです。
やっと、ばぁばの顔、覚えてくれたかな。
孫ちんは、自動車🚗が大好きみたいなので、乗りものの絵本などを数冊、お土産に持参したばぁばです。
泣かれないように、物で釣る作戦が功を奏したか?(笑)
孫ちんも、西田さんのアイヌのペンダントが氣になるらしく、まじまじと見つめては、かぶりつこうとするので、何度も阻止しました(笑)
前回、ばぁばのスマホにかみついて、保護ガラスを割ったのはボクちんです。
甘噛みはしません。いつもガチでやります!!
間仕切りの「赤ちゃんガード」にも歯型がついていました(汗)
このぷにぷにほっぺがたまらん!!
孫ちんも来月で、満1歳。
確実に成長しています。ばぁばも歳を取るわけです。
また来月も孫ちんに会いに行くのがとっても楽しみなばぁばです。
さてと、今日は生まれ変わりのお話です。
「月刊ムー」3月号にも、前世の記憶を語る少年の記事が載っています⬇︎
言葉を話せるようになってから、何度も口に出すようになり、ご両親も信じるようになったのだとか。
咲ちゃんの話を聞くうちに、咲ちゃんのお母さんは、子どもが過去世でお世話になったお母様を探して会わせてあげたいと思うようになったそうです。
野村知恵 前世捜索アカウント@5xavfYOTub4r5zw
★前世のお母さんを探しています★ 3歳より前世の記憶を語り始め、現在7歳になる息子が「前のお母さんに会いたい」と言っています。お母さんが今も悲しみの中にいるかもしれず、ご存命のうちに会わせてあげたいと思っています。続く↓
2020年02月10日 14:55
最近では、こういう話も普通に聴けるご両親も多くなりました。
前世のお母さまに逢えると良いですね。
3歳くらいまでは、多くの子に前世の記憶があるようです。
大きくなるにつれ、完全に忘れてしまうようですが。。
うちの孫ちんにも、そのうち聞いてみようと思っているばぁばでやんす。
ご飯もオヤツも、もりもり食べます⬇︎