即位の礼の日に出現した富士山の「白い虹」 | misaのブログ

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10月23日の朝、富士山の麓・山中湖で白い虹が観測されたようです。


まるで、白龍が背中を見せているようです。

22日には、富士山に幾重にも白龍が巻きついていました。



ワイタハ族テポロハウ長老は、アセンションの時、ユニバーサルドラゴンが現れ、昼も夜も空に虹がかかる、と話されていました。


そして、シニアのドラゴンは虹色なんだそうです。

即位礼正殿の儀の時に、ニュージーランドから長老が日本に来ていた事、そして儀式と同時刻に日本最北端で祈りを捧げていた事と、ドラゴンと関係しているが、皇居や富士山に出現したこととは、何らかの関係があるように思えてなりません。

地図で見ても分かるように、ニュージーランドと日本は、本当によく似ているのです。

そして、今回、みどりさんが北海道の神威岬(カムイミサキ)を訪れた時、ニュージーランド北島最北端のレインガ岬と雰囲氣があまりにも似ている為、驚いて写真を送ってきてくれました。

こちらが神威岬⬇︎

こちらがレインガ岬⬇︎


そして、長老によると、ニュージーランドの北島はマンタ、南島はを表すので、日本も北海道はマンタで、青森から下が龍体を表しているんだそうです。


ニュージーランドのマンタの中央には、ハートチャクラの湖・タウポ湖がありますが、北海道の中央には同じようにハートの形をした然別湖が存在します。


そして、然別湖には白蛇伝説があるそうです。


白蛇は白龍でもあります。ニュージーランドはドラゴンの国、そして日本も龍に護られた国と言うことでも共通しています。

さらに、19日の札幌での「長老のおはなし会」で、この白蛇伝説のことを前でご紹介して下さった女性は私の読者さまであったことが、コメントを頂いて分かりました。


さらにさらに、季那さんを駅まで送って下さったという方の写真を見て驚きました。

向かって右手が季那さん⬇︎

札幌会場でもお会い出来ましたが、昨年11月に阿寒でのイベントに来て下さった方でした。


やっぱり、読者さまは皆んな繋がっている事に驚いたのでした。

驚きついでにもう一つ。

20日に訪れた小樽のプゴッペ洞窟の事を、翌日ブログに書いたのですが、中谷淳子さんから、洞窟の壁画が、ワイタハの洞窟の壁画にそっくりだというメールが届いたのです。



メキシコの石板⬇︎

『長老が彼らの事をバードピープルと呼んでいて、メキシコの遺跡の宇宙人達の事もバードピープルと言っていて、日本にも来ていた、と言っていたから何処かに痕跡があるはずだと思っていたけど、ここにあったのね。』

ですと!!

先ほどお伝えしたように、ドラゴンの姿をしたニュージーランド最北端のレインガ岬と小樽の神威岬はとても似ています。

その小樽の先にプゴッペ洞窟はあるのです。

同じような場所だと宇宙人も思って訪れていたのでしょうか?

ニュージーランドで大きな地震が来ると、しばらくして日本でも起こります。

ますます日本とニュージーランドは関係が深いことを実感しました。

波長の近いものが、どんどん集まってくる現象が加速しているのを感じます。

近いうちに何かあるのでしょうか。

皆んなで素晴らしい世界にしていきましょう!