オシリスのお知り合い | misaのブログ

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11日は、中山康直さんの「裏イワレデータ」の講演会でした。

「建国記念の日」は、今から2679年前に九州から東征して大和国を平定した神武(かむやまといわれびこ)が天皇に即位した日です。

イワレデータのの話も聞かないで、いきなり裏側から参加される方の多いこと(笑)

でも、当日のキャンセルがないほどの参加者の関心の高さを裏切らない凄いお話が聞けました。

日本の歴史では、神武天皇は宮崎で生まれ育ったようになっていますが、実は生まれたのは、沖縄の離島「伊平屋島」だったようです。

伊平屋島・伊是名島から、6歳の時に沖縄の南城に移り、そこから宮崎に渡ったとの事です。

東征の途中、道に迷った神武天皇を導いたのが「ヤタガラス」であり、ナガスネヒコとの戦いの時に現れたのが「金鵄」でした。

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『日本書紀』の記述では、金色のトンビが天皇の弓に止まると、その体から発する光でナガスネヒコらは目がくらみ、天皇軍が勝利することができたとあります。

オーパーツの黄金ジェット⬇︎
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黄金の鳥は、宇宙船だったとは考えられないでしょうか。

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古代に地球を訪れていたアヌンナキには、鳥型宇宙人と魚型宇宙人がいたようです。

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手には、松果体を表す松ぼっくりと、バケツのような物を持っています。

中山さんによると、バケツは「玉手箱」であり、地球外の物質や地球外ケイ素が入っていたとの事です。

松ぼっくりと言えば、岡ちゃんが仙台からヒマラヤ杉(ホントは松)の松ぼっくり(シダーローズ)を持って来てくれたのです。

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懇親会の時に、11個をテーブルに置いた所、みんなが欲しがって、あみだくじの争奪戦になりました。

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懇親会のケータリングのお料理が豪華でオシャレでビックリしました。

話がそれましたが、魚型宇宙人と言えば、マリ共和国のドゴン族は、望遠鏡もない時代から肉眼では見えないシリウスA(シギトロ)やB(ポ・トロ)の存在を知っていました。

さらに、未だに発見されていないシリウスC(エンメ・ヤ)の事も言い伝えられているのです。

シリウスCの周りを回る惑星(ニャントロ)からやって来たノンモという両棲人に、色々と教えてもらったようです。

ノンモ⬇︎
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シリウスとは、「南から来た輝く者」という意味だそうで、まさしく神武天皇のことになりますね。

今回は、「裏イワレデータ」だけあって、ここには書けないような話も飛び出しました。(私は知ってたけど。。)

初めて中山さんのお話を聞いた方には、刺激が強すぎたかも知れません。

私は、沖縄でもっと強烈なものを見てしまいましたが。。(汗)

そして、懇親会の時に知った事ですが、そのオフレコトークをしている辺りから、中山さんの意識が飛んでしまっていたんだそうです。

中山さんは、よく幽体離脱してしまう体質のようで、話しながら行きかけていたようです。

通常は、講演会で話している時に目の前にテロップが出る(中山さんにしか見えない)そうで、それをただ読んでいるだけなんだそうです。

(それも、普通ではないけど。。)

今回は、物凄く早くテロップが出てしまうので、早口になってはいけないので、プロジェクターの画像に合わせて話を進めていったそうですが、何を話したか全然覚えていないそうです。

だけど、私たちにはちゃんと分かるお話をしてくれていましたし、異変に氣づく方もいなかったと思います。

そして、懇親会の時にも、さらに興味深いお話をして下さったのでありました。

それを聞けば、今日のタイトルの意味も分かると思います。

一度にはまとめ切れないので、次回に続きます。