案の定、日勤の相方がお休みになったので、ひとり日勤を覚悟して来てね、との事でした。
さらに、病院の階段でつまづいてしまい、とっさに右手を付いたから良かったものの、右手の骨は大丈夫かあ~?状態。
さらに、タイムカードを打っている時に、衝撃のニュースを知らされ鳥肌が立ちました。
全国版で世を震撼させている人は、私たちが良く知っているあの人だったとは!!
病棟は、一日その話題でもちきり。
そして、申し送りノートを読んでいる間も無く、4人もの患者様のベッド移動が指示されました。
あへ~、その移動も終わらないうちに、お風呂場からヘルプがっ。
80キロほどの男性患者さまをストレッチャーから、入浴用のストレッチャーに移すのに、二人では持ち上がらないとの事。
よっしゃ~とばかりに、真ん中に入ってしまったのがいけなかった。
満身の力を入れて持ち上げたのですが、腰のあたりはすんごく重く、自分の胸から背中にかけて何かが通り抜けたのです。
あ~、またやっちまいました(汗)
ヒビまでは入ってないと思いますが、激痛が残りました。
「お母さん、もう歳なんだから無理しちゃ駄目だって言っただろ?」とまた息子に怒られるわ。
トホホ。。と言うことで、昨日は散々な日になってしまいました。
でも、めげずに boketeネタ 行きたいと思います。
から揚げに見えた俺は疲れている
から揚げに見えた私も疲れてる~(笑)
私の独断と偏見で選んだboketeネタ、ご要望にお応えしてシリーズ化することにいたしました。
それじゃ、今から俺がどうやって理科室から脱出したのかを説明する
屁をこいたあと「パパのオナラくっさ~い!!」とかいうリアクションを期待してふと見たら、気絶してた
禁酒中のご主人が瓶ビールをグラスに注ぐのを、体を張って阻止したら、じかに飲み出した
上の部屋のヤツがドンドンうるさく、イラっとしたけど、よく考えるとここ最上階でメチャ恐い。
とりあえずアーメン
飛び込むタイミングが遅い
解らない問題はとばしなさいと言われた
私は天才ではありません。ただ「お前らが大したことない」だけです
「今日も友だちとケンカしちゃった」
「…喰ってやろうか?友だち」
「うん…あ、でも居なくなったら寂しい」
「…そういうことだ」
のび太「ぼく、幸せの青い鳥を見つけたんだ。」
ママ「じゃあ、青いタヌキはもういらないわね。」
「いや、私は怒っているわけではない。ただ、USJに行った感想を聞いているだけだ。」
<以上>
第三弾もお楽しみにね~!
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