飛鳥ゼミナールXIIIからのまとめ、昨日の続きです。
◆ 中国は、もうもたない。自滅する。未だに誰も住まない死んだ都市を作っている。
チベットを支配したのは、桃源郷・シャンバラの入り口を探すため。
世界恐慌が起こる可能性がある。準備を。
◆ 諏訪大社春宮の筒粥神事の占いでは、今年は三分七厘、一厘ずつ良くなってきている。
春と夏頃に注意とあるが、神道における良い年になるとの結果が出た。
昨年は、出雲大社と伊勢神宮のダブル式年遷宮があったが、それは物部と秦氏の統合を意味する。
これは、神道的に非常に大きな意味がある。神道はこれからガラッと変わる。
そして、今後神道の長である天皇が新しく変わり、全ての儀式を京都で行うことになる。この事により日本は神道的に大激変する。
◆ 最近、ネス湖のネッシー情報は皆無であり、死んだのではないか。
ネッシーの幼体(子供)2体をアメリカが、イギリスが1体を捕獲している。まだ生きておりその映像もある。
詳細はこちら
http://rerundata.net/ura/inri2039/galaxy/nessie.html
◆ 聖書の創世記には、神々と人間の間に生まれた「ネフィリム」の事が書かれている。
ヘブライ語では「ネフィリム」は巨人・英雄・偉大さを意味する。
古代の化石には、巨人の足跡も見つかっている。恐竜と一緒のものもある。恐竜と人類が共存していた証。
身長は2~3mあったと思われる。
地球の地下のプラズマ異次元空間「アルザル」には、巨人族がいるとも云われている。
アルザルにいるのは、肌の色が緑・赤・黄色の人。
地表にいるのは、黒・白・黄色の人間である。
黄色人種であるモンゴロイドは、このどちらにもいる。
ノアの洪水以前には、地表にも五色人がいたと言う。この事は日本の古史古伝・竹内文書に記載されている。
ヨーロッパの中世の時代には、緑色の肌の子供がふたり出現している。
男の子は亡くなったが、女の子は生き残り、その後結婚までした事が伝えられている。
☆☆補足:詳細をこちらから転載します☆☆
http://yuurismo.iza-yoi.net/hobby/fanta/s-mar.html
『ある日、ウルフ・ピット近くの洞窟で頭から足の先まで緑色の男の子と女の子が発見された。
全く言葉の通じない子供たちに困った地元の人たちは、2人をワイクスの城にすむ騎士サー・リチャード・ド・カーンの所に連れて行った。
子供たちはお腹が空いているようなのにパンには手をつけず泣くばかりだったが、偶然にそばに運ばれたそら豆を出すと夢中で食べ始めたと言う。
そのうち男の子は衰弱し続けて死んでしまったが、女の子は普通の食べ物を食べられるようになり、アングロ・ノーマン語を話す事を習い、緑色の体色も薄れて普通の人間とかわらなくなっていった。
彼女は洗礼を受け、成人して結婚して家庭に落ち着いたと言う。
周りの人々は、彼女にどうやってここに来たのかを訪ねると、彼女は「聖マーチンの国」から来たと語ったと言う。
そこに住むのは全てキリスト教信者で、太陽や月がない代わりに夜明け前のほの明るさに似た明るさが続いている。
住人を含め動物たちも体が全て緑色をしているのだそうだ。
彼女と男の子は、家畜を追って洞窟の入口まで来ると、初めて聞く鐘の音に誘われて進んでいくうちに角を曲がった瞬間にまぶしい太陽の光と風にあたって倒れてしまい、帰ろうにも眩しい光のために道が見えずに迷っているうちに捕まってしまったと語ったと言う。』
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北は黒・玄武、南は赤・朱雀、東は青(=緑)・青龍、西は白・白虎、中央は黄色・金を表す。
つまり、モンゴロイド(日本人)は世界の要なのである。
白人は、世界を支配してよいという祝福を与えられている。
黄色人種は、全宗教の要となれという祝福。
ネグロイド・黒人は、黒人の祖先であるカインが人類最初の殺人という罪を犯したので、奴隷となれと神から云われる。しかし、神は逃げる為に足腰の強い強靭な筋肉を黒人に与えた。
黄色人種のセム中のセムが、日本人。その中枢が天皇陛下。このためアメリカは絶対日本を手放さない。
<続く。。>
ネッシーが捕獲されていたとは知りませんでした。
緑色の子供たちの話も、よく飛鳥さんの口から出ますが、実に不思議なお話です。
まだまだ知らない事が多いですね。