9.11後遺症 | misaのブログ

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9.11事件は、9年経った今でも死者を増やし続けています。

WTCビルの崩壊時に現場で作業に当たっていた消防士や関係者が、次々にガンや白血病などの病気になっているのです。

動画 ニュースより


それは、広島・長崎に落とされた原爆の時と同じイメージを持ちます。

その一日だけの被害に留まっていないのです。

粉塵の中に、通常の55倍のトリチウムと言う放射性物質が検出されたそうです。

当初、サーマイト(テルミット)と言う爆薬がビルに仕掛けられていたと言われていました。


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しかし、リチャード・コシミズさんによると、トリチウムが検出されたと言うことは、ある種の小型の核兵器が使われた可能性があるようなんです。

だから、鉄もコンクリートも人間も一瞬にして蒸発してしまった様なのです。

それで、作業員たちは被爆してしまったのです。

それがばれてはいけないから、健康被害を国に訴えても知らん顔なんでしょうね。

消防士たちは、当時はヒーローだったのに、今はゴミ扱いだと嘆いています。


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リチャード・コシミズさんの興味深い動画がありますので、ご覧になって下さい。


急増するガン患者 ①



アメリカはイランに対し『劣化ウラン弾』で攻撃していました。

タングステンの代わりに劣化ウランを使った放射能兵器です。

これにより、米・英・イラクの軍人や市民らの間に被爆による健康被害が出ているそうです。

イラクでは奇形児が生まれる確率が高くなっていると言う報告もあります。


どこまで地球と人類を汚染したら気が済むのでしょう。

巡り巡って、自分の首を絞める事になると言うことに早く気づいてもらいたいです。


こう言う人たちが、子宮けいガンワクチンに絡んでいるのです。

自分をしっかり持って、だまされない様にしたいものです。