地震や災害で多くの方が亡くなるという現実は、避けては通れません。
その中の忘れる事の出来ないものの１つに、９.１１事件があります。
私のブログでも過去に取り上げましたが、これは、アルカイダのテロではありません。
ブッシュも含めたアメリカの自作自演でした 
1月12日発売の｢週刊朝日」にも｢いま解き明かされる 9.11テロミステリー」として掲載されました 
こちら
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建築家リチャード・ゲイジさんのインタビューを中心に、４ページも誌面が使われています。
今までテレビでは何回か放送された事はありましたが、ようやく、保守的な週刊誌にも載るようになったと言う事に大きな意義があるのです。
この記事には、民主党の藤田幸久議員のコメントも載っています。
彼は、数百名もの国会議員の中で唯一、9.11事件の真実を訴え続けている方です。
最近になって、同じく民主党の斎藤議員も協力して下さっているとの事です。
国会で、政治家同士の足の引っ張り合いをしている暇があったら、もっと大事なことに取り組んでいただきたいと思います。
マシュー・ブック２でも、9.11事件の事に触れていました。
（一部を分かりやすく変えてあります）
おかしなことがあるよね。
どうしてあんな早い時からテレビカメラがそこにあったのか。
あのタワーが、仕掛けられた爆発物で破壊されたなんて事を疑う暇もないほどに、恐ろしい映像は連日容赦なく放送された。
安全に管理されているはずの飛行領域内で、どうやって飛行機がハイジャックされ、目標めがけて飛ぶことができたのか、冷静に考える暇もないように、あの様なショッキングな死が必要だったんだ。
｢これは戦争だ」とすかさず宣言したことで、急に”愛国心”の方向に人々の気持ちが向かったんだ。
｢闇の勢力」たちにとって都合がいい様にされたんだ。
なぜなら、それで公式見解の証拠を求める人々の声がかき消されてしまうからだ。
彼らが、恐ろしい悪人どもと糾弾する者たちは、普通の容疑者でなければならない。
何十年もかけて憎しみを徹底的に吹き込まれた連中だ（＝アルカイダ）。
9.11テロ事件は、戦争への全面的支持を集めるための道具に過ぎなかった。
｢闇の勢力」にとって、どんなに多くの人の命が犠牲になろうと関係ないものだったんです。
信じられないでしょうが、それが真実です。
でも、これだけの証拠が出て来ていても、｢闇の勢力」の支配下にある大手マスコミによって真実は報道されないのです。
しかし、マシューメッセージには、明るい兆しが書いてありました 
今、この時期は大きな変革が進行中だ。
ある重要な出来事とは、しばらく前にパワーある邪悪な力の集合体が、｢光の勢力」によって、太陽系から追い出された事だ。
けれども、闇の影響は、その｢かいらい」（＝操り人形）たちにまだ残っている。
しかし、彼らはすでにかつての闇の支配が壊滅状態である事を知っている。
そして、まともに考えることも、行動する事もできないほど、恐れでいっぱいになっている。
彼らは、あの恐ろしいテロ行為を誰が計画し実行したかが明らかになれば、それが、彼らの完全なる滅亡になるという事を知っている。
その真実は、これまで長い間抑えられて来た｢他の多くの真実」と共に、今、明らかにされつつある。
これは、非常に大きなメッセージです 
9.11事件の真実を明らかにして、それを追及していけば、｢闇の勢力」がなくなるのです 
これまで｢闇の勢力」がして来た事は、とても許されるものではありません。
しかし、これを恨んでは、自分たちも闇の心に引き込まれてしまいます。
過去のブログにも書いたのですが、ナチスの毒ガス室に入れられた少女の話を思い出しました こちら
｢罪を憎んで、人を憎まず」
日月神示でも｢悪を抱き参らせよ」と何度も繰り返し出てきます。
私たちに出来る事、それは｢闇」に｢癒しの愛と光」を送る事ではないでしょうか。
……追記……
今日の地球防衛軍
さんのブログで、とても良い方法が書かれていました 水の精霊
是非、皆さまもハイチだけでなく、地球の為にもよろしくお願いします 