ミスタードーナツミュージアムのミスドキッチンに行ってきました!
ミスドキッチン | ミスドミュージアム | ダスキンミュージアム「キレイ」と「おいしい」のむかし・いま・みらい (duskin-museum.jp)
11月から申し込んでいたけれどずっと当選しなかったのよ。
12月はうちのパパが体調悪くして入院してたから自粛。
1月に再び申し込むと当選しました!♪
1月中旬にお友達と行ってきましたよ^^
こんな感じでした。
今日はドーナツを作るのでキッチンへ。
自分の番号の机に行くと
エプロンと帽子が用意してありました。
エプロン、可愛いでしょ^^
エプロンというか前掛けとうか。
帽子は紙だったんだけど頭の大きさを調整出来るようになっていました
こんな感じでずらして被るの。
髪の毛が多くて帽子を跳ね返す私の頭にはありがたかったです。
年甲斐もなくエプロンと帽子を着用。
説明を聞きビデオを見た後に配られた生地。
ジャジャーン!
コレを少し伸ばして型をつけます。
こんな感じです。
右3つが私ので左3つが友達のです。
型を抜いて網の上にのせます。
やはり右3つが私で左3つが友達です。
このまま発酵させるのでこのドーナツ生地とはしばしのお別れ。
その後に配られたのがプレーン状態のポン・デ・リング。
既に出来ているプレーンのポン・デ・リングに飾り付けをするようです。
チョコとトッピングが配られました。
トッピングはゴールデンチョコについている黄色いクランチと
カラフルチョコ。そして1番右がチョコのクランチだと思います。
ポン・デ・リングにチョコをつけてトッピングデ飾り付けます。
綺麗に出来なかったけど、楽しかったからいいか^^
その後、箱が配られます。
きっとこのミスドキッチンは子供を想定されているのだと思います。
子供さんが楽しめるように工夫をされているのが伝わってきました。
この箱の白い部分にお絵かきをします。
お絵かきが苦手な人はスタンプなどもあるのでスタンプを押します。
私は絵を描くのは嫌だったのでスタンプを押しました。
ふふふ。
センスがないのがわかる(笑)
でも、まぁいいか。
その後、箱を組み立てて待っていると最初に型抜きをしたドーナツの
発酵が出来たので今から揚げると言われた。
揚げる作業は職員がするがオープンキッチンのようになって居る所に
行き、ご自身のドーナツを見学してくださいと言われる。
これがね、なんか面白かったのよ。
まず真っ白いドーナツを順番に油の中に入れるのよ。
ココでも右3つと左3つはわかるようにしてくれてます。
配慮が素晴らしい。
少しするとくるっとひっくり返します。
良い色に上がってるでしょ?
うわー。
ハニーディップやぁぁぁ♪って思いましたよ。
この揚げたてドーナツを各自自分のテーブルに持って行き
揚げたてドー自分で自分でグレーズをスプーンで塗ります。
先ほどポン・デ・リングにトッピングしたカラフルチョコなどを
飾り付けても良いといっていましたが私はかけませんでした。
ハニーディップが出来てイザ実食!