いつもありがとうございます。
アリエスです☺️


今日は最近読んだ本のご紹介です☆

著者は、斎藤千輪さん。


題名は、

『ミント邸で夜の茶会を』

です📖✨




実はこの本、ハートカウンセラーkokkoさんのメルマガ企画✨

「夏の本祭り!」のプレゼントに

当選していただいたものなんです♪

(kokkoさんは、『心に刺さったままの言葉のトゲをじょうずに抜本』の著者さんです。

この本を読んだご縁で、メルマガ読者になりました🤭)


メルマガ読者へのプレゼントで

単行本って、太っ腹ですよね🎉



帯に書かれていた、


“お腹と心が優しく満たされる

おいしい連作ミステリー!”


“謎解き、占い、絶品スイーツ、紅茶、洋館…すてきなものがギュッと詰まった、愛らしいアソートのような物語”


という言葉にも惹かれました💓


好きな要素が詰まっているので、

読み始めたら、その章が終わるまでノンストップでした😍💕 


超おいしそうなスイーツ、謎めいた登場人物たち、不思議な占い、

そして圧巻の謎解き。 

もう、ワクワクするものがいっぱいです✨ 



名物のホットケーキ🥞や、地元産のフルーツを使ったスイーツなど、

出てくる料理の描写がとにかくすごいんです。


文章で読んでいるだけなのに、頭の中においしそうな映像が浮かんできて、何度も「食べたい!」と思いました😋



物語の舞台は、

洋館ミント邸にある占いサロン。 


訪れたお客さんの深い悩みを、

マダムが占いで解決してくれるというふれこみです。 


実際には、パティシエである義理の息子・壮馬が、お客さんの話した内容から状況を推察し、鮮やかに問題を解決へと導いてくれます。 


そして、思いがけない真相にたどり着くんです。 



相談者たちにとって、このサロンは深い悩みから解放してくれる、とても大切な場所になっていました。


もし、このサロンでの占いや謎解きがなかったら……。 

その先を想像すると、本当に怖いだろうなと思う相談もありました。


身近な人との勘違いやすれ違いが、日常を憂鬱なものに変えてしまうことってありますよね。 

ちょっとした思い込みや、言葉にしなかった気持ちが、思わぬ方向へ進んでしまう。 

だからこそ、誰かに相談することも大切なんだと思いました


そして、相談する相手も大事ですね🤭

友だちへの相談は、自分のことを

よく知ってくれている安心感がある一方で、なかなか違う角度から物事を見ることが難しい場合もあります。


そんなとき、自分とは違う視点を持つ人に話を聞いてもらうことで、

見えてくるものがあるのかもしれません。 


ミステリーとして楽しみながら、

そんなことも考えさせられました。



そして、この物語を読んで、

もうひとつ心に残ったことがあります。


それは、

日々を丁寧に紡いでいく大切さ。


大きな出来事や特別な瞬間だけではなく、毎日の何気ない時間や、人との関わりを大切にすること。


その積み重ねが、自分の人生をつくっていくんだなと感じました。


また、血のつながりがあろうとなかろうと、家族を想う気持ちの強さについても考えさせられました。


家族だから大切にする。

血がつながっているから大切にする。


もちろん、それもあると思います。


でも、この物語を読んでいると、

血のつながりを超えて、相手を想い、支えたいと願う気持ちこそが、人と人とのつながりを深くしていくのかもしれないと思いました。



謎解きやスイーツ、洋館、占いといったワクワクする要素を楽しみながら、最後には心がじんわりあたたかくなる一冊でした🥰 



素敵な本をプレゼントしてくださったkokkoさんにも感謝です💓 


最後までお読みいただき、ありがとうございました❗️