医学博士の松原英多さんの本を読んでいたら、
こう書いてありました。

「見かけヤングこそ、長寿の第一歩である」

健康長寿を目指す身としては気になる言葉です(笑)

曰く、

「老化要素が最も顕著なのが姿勢である。

老化要素が多い人のほうが死亡率が高い、
という調査結果があることから、

姿勢を伸ばして、「見かけヤング」でいることは、
寿命を延ばすことになる」


ほほう!

背筋を伸ばすだけで健康長寿になるとは!

でも、姿勢が悪くなればなるほど、
腰痛になるし、
内臓も圧迫されて働きが悪くなります。

さらにこうも言っていました。

「東京の医科大学の調査では、
年齢より若やいだ服装をした人の
コルステロール値が低い、という結果がある。

皮膚は内臓の鏡。
そして服装は第二の皮膚だという。

第二の皮膚を変えるだけで内臓も変わっていく。

つまり、
見かけだけでもヤングルックにすると、
寿命は当然のように長くなる


ほほう!

でも、服装というのは難しいですよね。

私もけっこうファッション迷子なんですが(笑)、
「好きな服装をすればいい」とは思えど、

「年甲斐もない」
「年齢に合わず痛い」


という目で見られるのが怖くて、
地味で無難なものに落ち着いていた
今日この頃(笑)

「自分が好きなことを」とは言いつつ、
まだまだ人の目を気にしていました。

でも、健康のためですから!(笑)

確かに、若やいだ華やかな服を着ると、
やっぱり気分が高揚するし、
若返りホルモンも出そうです。

逆に「年相応」というのは、
安心ではあるけれど、
高揚感はないし、

「服」という第二の服に
体のほうも引きずられて、
「年相応」になってしまいそうです。

それに、「痛い」と思う人がいるかもしれませんが、
「いいね!」と思う人もいるかもしれません。

自分が「いいじゃない!」と思えば、
いいじゃない!(笑)

そんなわけで、
このごろ「年相応」路線を進んでいましたが、
健康のために!(あくまでも目的はコレ!)
「見かけヤング」に路線変更せねば(笑)

それにつけても、「ヤング」って

今時あんまり使わない言葉ですねぇ・・・(笑)

 


 











ーー姿勢を伸ばして、「見かけヤング」でいることは、

寿命を延ばすことになる


第二の皮膚を変えるだけで内臓も変わっていく。

良い姿勢と若作りが健康長寿に効果があるとはウインク!!

健康のためならがんばれるかもニヤニヤ音譜


いつからか、どこで服を買ったらいいのかわからなくなりました😂

もしかしたら昔からかも🤔

「私がこれを着ても大丈夫⁉️」
と誰かに確認したくなります😄

売場のおねーさんは
「とーっってもよくお似合いで😁」
としか言われないので不安が増します😅


最近は、
「このお店に私が足を踏み入れても大丈夫ですかー?」
と聞きたいぐらいファッション迷子です🤣


。。。というわけで、
ショッピングモール的なところを
うろうろしていて、
少しでも着てみたいな、
と思う服があれば、勇気をだして
試着しようと思います☺️✨

私にとって
もんのすごくハードルが高いことですが、

見かけの若さを磨いてみます😉👍

ありがとうございました爆笑