最近ちょっとしたマイブームがあります。それは「食べられるラー油」。きっかけはスーパーで何となく手に取った一瓶だったんですが、これが想像以上においしくて、すっかりはまってしまいました。最初は定番の白ごはんにのせるだけ。たったそれだけなのに、香ばしいフライドガーリックと唐辛子の風味、じんわり広がる旨みとピリ辛が最高で、「え、これだけでごはん一杯いけるんだけど?」と一人で感動。

そこから私のラー油生活がスタート。冷ややっこ、納豆、卵かけごはん、餃子はもちろん、サラダやうどんにまで投入。ちょい足しするだけで一気に満足感が増すから不思議です。にんにくが効いているので食べるタイミングは少し気にするけれど、やっぱりやめられない。気づけば「次はどの料理に合わせよう?」と考えている自分がいます。

忙しい日の簡単ごはんでも、食べられるラー油があるだけでちょっと幸せ。小さな楽しみだけど、こういう“お気に入り”がある毎日っていいなあとしみじみ感じています。しばらくこのブーム、続きそうです。

ここ最近、ずっと違和感はあったんです。朝起きると腰が重いなあ、とか、長時間座っているとじんわり痛むなあ、とか。でも「そのうち治るでしょ」と軽く考えて、ストレッチもせず放置していました。ところが先日、洗濯かごを持ち上げた瞬間――ピキッ。あ、やった。動けないほどではないけど、立っても座っても痛い、あの嫌な感じ。これが噂の腰痛か、と妙に冷静な自分もいました。

 

それから数日、湿布とコルセット生活。普段どれだけ腰に頼っていたのか思い知らされました。靴下を履くのもつらいし、くしゃみすら恐怖。年齢的にも無理は禁物なんだなあと反省しています。とりあえず姿勢を見直して、軽いストレッチを毎日少しずつ。完治まではまだかかりそうだけど、「体を大事にする」ってこういうことなんだな、としみじみ感じる今日この頃です。

夜、どうしても肉まんが食べたくなった。

 

仕事終わり、帰り道を歩いているとふと「肉まん食べたいな」と思った。

夜に、ふわふわでアツアツの肉まん。想像しただけで食べたくて仕方なくなった。

 

ちょうど近くのコンビニに寄る予定があったので、「ついでに買って帰ろう」と軽い気持ちでレジ横を覗いたら、まさかの売り切れ。うっそ、こんな時間でもうないの?でもまあ、まだ選択肢はある。

家までの道にあと3件コンビニがあるから、どこかにはあるはず。

 

次のコンビニへ。レジ横を覗く。…ない。

 

うそでしょ?まあ、まだ大丈夫。あと2件ある。

 

3件目のコンビニへ。ドアを開ける前から、なんとなく嫌な予感がした。

そして、その予感は当たる。レジ横のケースは空っぽ。「本日分は終了しました」の小さな札が虚しく置かれている。

 

ここで諦めるか?でも、あと1件ある。

 

そして、4件目。もうここでなかったら今日は諦めよう。最後の望みをかけて店に入る。レジ横を見る。…あった!

 

しかも、1個だけ残っていた。奇跡的に最後の1個をゲット。店員さんに「あったんですね!」とつい話しかけそうになるくらい、嬉しかった。

レジでお会計を済ませ、まだほんのり温かい肉まんを手に持った瞬間、「ああ、これが幸せってやつか」としみじみ思う。

 

家に帰って、熱々のうちにパクッとひと口。ふわふわの皮とジューシーな肉汁。求めていた味がそこにあった。

 

たかが肉まん、されど肉まん。あの夜の私は、本当にこれを求めていたんだなぁと実感した。次からは、もっと早い時間に買いに行こうと心に誓う。でも、こういう小さな達成感も悪くないかも。