おはようございます!
雨の朝。なんだか早く
目が覚めてしまいました...(笑)
今日もブログを読んでくださり
ありがとうございます!
【ぽじこのブログについて】
思いつきで行動、深く考えない、
思いつきで行動、深く考えない、
毎日ケアレスミスの嵐の私が選んだのは、
熟慮、慣習第一主義の公務員という職場。
世の中の普通という枠に押し込め、
世の中の普通という枠に押し込め、
苦しい日々。電話も事務仕事も上手くいかない。
そんな私の奮闘記です。
今日は私が大事にしてた
ことについて。
大学生時代、わたしは
英語の先生のアルバイトをしていました。
1対1ではなく、集団授業で
まるで学校の先生のようで、
担任クラスというものは
なかったものの、中学1年生〜3年生
まで、大学卒業までに100人くらい
の生徒さんに向き合っていました。
実は結構軽い気持ちで始めた
アルバイトでしたが、社員さんの
熱意で続けてしまい(笑)
かけがえのない生徒たちに囲まれ、
大変だったけどすごく楽しんでいました。
/
先生の授業が楽しかったから
塾に入ることを決めました。
\
/
先生の授業がいいー!!
\
本当にみんなみんな可愛くて、
今日バイトかよ〜って思っても
結局楽しく授業してしまっていた(笑)
そんな中就活を迎え
みんなと同じように自己分析をする中、
『目の前の人を幸せにしたい』
塾の先生での経験から
自分の仕事の理想像は↑でした。
塾の先生は、本当に生徒の反応だけが
心の支え。
目の前の生徒を置いていってしまっては
学校に加えて勉強する彼らのために
ならないから。
塾を離れて5年が経ちますが、
『目の前の人を幸せにしたい』
と思って入った職場で、
目の前の人は誰なんだろう?
私が頑張って微笑むのは誰なんだろう?
この仕事でよかったのだろう?
私の求める『目の前の人』って
誰なんだろう?
自問自答の日々は続きます。
でも、大事にしたいことを
改めて確認できてよかったなぁ