来週の日本株の読み筋=底値確認の公算
モーニングスターの株式ニュースより
2009/06/19 19:02
 来週(22-26日)の東京株式市場で、22日の日経平均株価は市場心理の落ち着きを反映し、小幅続伸で推移すると予想する。今週後半の下落局面で日経平均が25日移動平均線(19日終値9627円)を割り込まずに済んだことで、市場にはひとまず安心感が広がった。主力企業の今期為替前提である1ドル=95円を超える円高が回避されたこともプラス材料。もっとも、19日は東証1部の売買代金が1兆7047億円と限定されたうえ、物色の軸となる業種・テーマに欠けた。全体相場は調整含みの局面にあるとみられ、国内外で集中発表される経済指標の中身次第では、目先の底値確認に動く場面がありそうだ。週を通じての想定レンジは9400-9800円。
 経済指標は、海外が5月米中古住宅販売(日本時間23日午後11時)、5月米新築住宅販売(同24日午後11時)、米新規失業保険申請件数(同25日午後9時30分)、6月米ミシガン大学消費者信頼感指数(同26日午後10時55分)、国内が4-6月期法人企業景気予測調査(22日午前8時50分)、5月全国スーパー売上高(22日午後2時)、5月コンビニエンスストア売上高(22日午後4時)、5月通関ベース貿易収支(24日午前8時50分)、6月東京都区部消費者物価指数(26日午前8時30分)、5月全国消費者物価指数(同)と重要指標が目白押し。
[ 株式新聞速報ニュース/SUPER-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
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 下値ラインは日経平均9500円が底値ラインになった感があるが、 指数よりも個別株の材料に反応しそうな気がする。一部市場より二部、新興市場の方が面白いんではなかろうか。