カラダに記憶されている
ネガティブな感情・感覚にアプローチして
生命エネルギーである「氣」の流れを回復させ
本来の自分の能力を発揮させていく
”癒しと変容の心理セラピー”
初めて受けてくださったクライアント様から
セラピーの感想をいただきました
【Aさん（３０代男性）】
この度は、セラピーで
ステキな時間を過ごさせていただき
ありがとう
ございました。
元々、「心理」というワードに興味関心があり、
心の詰まりと身体
の詰まりは 相関していると考えていました。
ですので、妻から絵里子さんのセラピーの紹介を受けてから
興味を
抱いていました。
セラピーを受けるまでの経過として、ここ数年で感情の浮き沈みが大
きく、 何かの拍子に
怒りの感情が湧くことが増えていました。
原因が自分ではわからず、思考と行為を状況に応じて変えながら
対
応はしていましたが、 結論は出ずに
妻や子供に怒りの矛先を向けて
しまい、 結果的には自分への焦燥感を何度も感じる
という繰り返し
でした。
元々、他人の評価を気にし過ぎてしまう傾向があり、
相手の態度や
行為、 言動に対して否定的な解釈をし、
受け取ってしまうため、
自
己肯定感も低いという自己評価でした。
「この要因は何だろう？」と感じ、誰かのせいにしたり、
執着が強
いこと、 受け取りがネガティブな要因を知り、
解決したい！と感じ
、 セラピーがスタートしました。
お話を進めていく中で、家庭内で身近に感じるイヤな場面を1つ
ピ
ックアップして深堀りしていきました。
深堀していく途中で、幼少期の家庭でのトラウマが
急に浮かび上が
りました。
父・母の関係や母から怒られたこと、
両親に本音で話せなかったこ
と、 これらのやりとりの記憶が
そのまま現在の家庭でも
起きている
ことがわかりました。
認められない自分や
理解してもらえないこと、
安心感が得られない
ことなど 経過に書かれている問題のほとんどが
この要因で起きてい
ることがわかった時には 安心したと同時に
薄々感じていた昔の出来
事が やはり影響していたのかと
納得もできました。
自分の過去の体験を現在進行形で無意識に展開していたことに
ショ
ックを受けましたが、 今からでも少しずつ
未来に向けて紡ぎ出すこ
ともできる と期待も抱けました。
セラピー中は誘導を受けながら、
当時の自分や親族を癒やすことで自分をいやすことができました。
セラピー中は自分を俯瞰して捉えることができ、
客観視できること
、 自己評価を下して納得しながら進んでいくので
安心ができます。
セラピーを受けて数日立ちますが、かつてと比べて
自分のご機嫌を
自分でとりやすくなった と感じます。
現時点での自分の取扱説明書ではないのですが、感情のコントロー
ルや仕組みを 知るのと知らないのでは
随分と目の前の世界の見え方
が変わるなあと 後々実感できるのも
絵里子さんのセラピーの特徴な
のかもしれません。
習慣化が大切だと感じるので、
そのためのセラピー後１ヶ月間のフ
ォローアップは 希望制ですが、非常にありがたいです。
セラピーを受け、焦らずに少しずつ家族との関係性も良くなってい
くことを願い、 自分にも期待を持ちながら
日々過ごせたらと思いま
す。
長文となりましたが、お読みいただきありがとうございました。
改めてセラピーを受けられたことに感謝したいと思います。
ありがとうございました。
Aさん、ありがとうございます
私たちが普段感じるネガティブな思い、
かすかにザワッ、モヤっとするような感覚
そこまでの自覚がなくても、なんだかずっと
ぐるぐる考えてしまうような時
実は、深～～いところにある意識、
自分では気づくことのない領域の意識では、
サバイバルが繰り広げられています
【肉体のサバイバル】
食べていくこと
→十分な収入がある仕事につくこと
安定した仕事が良い
保障→将来にわたって十分な状態の確保
より多くの資源、有利な条件など
【精神のサバイバル】
自己価値
→優れた自分、役に立つ自分など
周囲からよくしてもらえているか
周囲に受け入れられているか
→常識、多数の意見
サバイバルとは、
「存続するために、
困難な状況を乗り越えて生きること、
また、その方法や技術」
のことです。
このサバイバルは、「恐れ」とも言い換えられ、
これらの「恐れ」により、
「自分の本当の望みは何なのか
」
よりも、
「どう安全に食べていけるのか」
のほうが重要
「自分らしさとは何なのか」
よりも、
「自分が周りから受け入れられているか」
「周りと比べて、自分は大丈夫なのか」
「自分はよくしてもらえるのか」
のほうが重要
と、本当の思いに気づくことよりも、
恐れを解消するための対策のほうに
いつも目を向けることになります
日々サバイバル活動しているようなものです
日々緊張状態で、
安心で安全な感覚を感じることが出来ません。
そして、この恐れはみたくない、
感じたくないがために
分厚い蓋をしてしまうのですが…
この蓋で覆われた中身は
「相手が（状況が）○○だから私は苦しい」
「相手が（状況が）よくない」
「相手が○○すべき」
というように、
相手に問題を映し出して、
「相手が（状況が）よくない
」と
信じてしまいます。
自分のなかの問題を
自分のなかのネガティブな感情を
他者や外側に映し出して、
なにかを得れば
なにかが変われば
あの人が変われば
私は幸せになる、
と信じてしまいます。
そして、これによってますます
思い通りにならない相手に、状況に
苦しむことになります
Aさんのサバイバル活動の根本として、
幼い頃、
両親との関わりの中で感じていた思いや感情が
Aさんのカラダや
取り巻くエネルギーのフィールドにあり、
現在進行形として存在し続けていました。
これらを受容しながら
カラダから解放していくことで
これらの思いや感情は、変化変容していきます。
Aさんの場合は、この時、
自分だけでなく、
その様な態度をとってしまった両親のなかにある
ネガティブな感情も解放していくことで
深い癒しが訪れ、
セラピー後も
目の前の世界の見え方が変わるという
ポジティブな変化が
感じられるようになりました。
現在セラピー後１カ月の
フォローアップ期間ですが、
日々変化が感じられ、
ご家族との関係も以前より
より良い方向へと改善している
ご報告を頂いています
このフォローアップ期間には、
「日々安心で満たされる感覚」と、
「好みの現実を創造していく感覚」を
育てていくワークを取り入れています。
Aさんは男性でありますが、
女性性の感じる感覚が
とても発達している方なので
その感覚を強みにしながら
自分も相手も喜びを感じられる天からの仕事、
天職を叶えていってほしいと思っています。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます
ただいま
こちらの「癒しと変容の心理セラピー」と
「女性性・男性性のインナーマリッジワーク」は
募集をお休みしています
また募集再開する時はお知らせいたしますね
（五行推命鑑定、他メニューについては、
現在もお申し込みお受けしております☯
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１．「自分で自分を癒すワーク」
私たちが１日に６万回していると
いわれる”思考”。これらの殆どが、
本当は感じていることではないのです
自分の人生を好転させるには
まずは本当は自分が
どんなことを”感じて”いるのか？
それに気づいて癒し、
カラダも調整してあげる必要があります。
そんな自分と繋がり、
さらに今の自分に必要な
カラダの感覚をダウンロードして
心とカラダを整える
誘導音声です
【お客様の感想】
やり始めると、左足ももと左手のひらがジンジンして、
しばらくすると、それが右手のひらと右足もものほうに
移動しました
自分の感情をそれでいいんだよ、の場面は
愛で包み込まれて、あったかくて、
すごく心地よくなりました
身体はここにあるけど、自分は異次元にいる
感覚になりました。こんな体験初めてでした。
凄い
終わって身も心も軽くなった氣がします。
ありがとうございました
（６０代女性 Yさん）
２．「あなたの五行は？」
自然界は五行、
木
火
土
金
水
の要素から成っていて、
人間も例外なく
五行のエネルギーに支配されています。
そのなかで、自分はどんな五行なのか？
その特徴、ポイント、強み・弱みを
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