気づいていない思いに気づいてあげるという自己愛から変容が始まる

「五行推命」で生まれ持った

本質・才能・天職を知

「癒しと変容の心理セラピー」で

行動・実現まで導き、

生命の種を開花させる、

天職アドバイザーの

米山絵里子です

はじめましての方へ自己紹介

私たちは、自分のことを知っているようで

知っていません

正確には、

「自分の本当の思いを知っていない」

と言い換えられます。

なんで知っていないかと言ったら…

自分なりの

知っちゃいけない理由があるからなんです

感じたくない思いや感情が

あるからなんですね

でもなーんとなくスッキリしない感じが

常に付きまとうことになります。

でもある日はそんなでもなかったりして…。

そんな風に日々を過ごして時間を重ねることも

とっても多いです。

だけど、

今の現実に喜びを感じられないのであれば、

一度、自分の本当の思いを見つけに行くと

そこから現実は変化してきます

なんとなく、時々思い出す出来事。

もう過ぎたことだし、自分なりに納得してる出来事。

でもなんだか思い出してしまう…。

ほんとうはああすればよかったのかな。

なんであんなことしたんだろう。

もう終わったことなのに、ふとした時に考えてしまう。

自分が何を求めているのかわからない。

そんな時はね、心の深～～いところに、

置き去りになってる、もう一人の自分がいます。

そしてこの

自分は、

ココにいます

この三角は、わたしたちの３つの段階になっている意識を

図式化したもので、

　　　レベル１の意識　「自分で気づける思い」

　　　顕在意識

　　　レベル２の意識　「普段は意識していないけど

　　　中間意識　　　　　　　　振り返れば見つけられ思い」

ココレベル３の意識　「普段全く気づいていない思い」

　　　潜在意識　　　　（セラピーでないと到達できない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　領域）

　　　　　　・抑えられた思い、感情

　　　　　　・無意識の抵抗

　　　　　　・罪悪感

　　　　　　・深く禁じられた思い

　　　　　　・過去の忘れていた記憶

というようになっています。

だから自分では気づかない

先日行った”癒しと変容の心理セラピー”でも

レベル１の気づいている思いでは、

クライアントさんの様々な近況のお話が

たくさん出てきましたが、

セラピーを進めていくと、

相手を許さない

自分を許さない

自分を変えなくちゃ

自分は力が足りない

情けない

大切にしてもらえない

悲しい

というような

気づいていない思い＝レベル３にある思い

　　　　　　　　　　　　　　　（潜在意識）

が現れてきました。

この自分と対話をし、

この自分が感じている感情を解放していくと、

この自分は、

こうなる

人間、動物、物質など目に見えるものから、

空気や感情など目に見えないもの、

すべては粒でできていて

この粒が細かく振動していて、

それぞれがこのように↓異なる振動数を持っていますが、

感情も、それぞれ特有の振動数を持っていて、

この自分は

この感情の振動数のスケールでいったら

上のほうの振動数

同じ振動数どおし、引き合う仕組みを持っているので、
「喜び」だったり、

「自由」だったり、

「愛」だったり、

「感謝」だったりを

感じられるような現実が現れるようになります

だから、

”癒しと変容の心理セラピー”は

必ずしもメンタル不調の人がやるものってわけではなく、

喜び、自由を感じられる人生を

自分の手で創造していくのに使えます

「自分のなかに

　どんなまだ知らない自分がいるんだろう」

って、

自分に愛を向けて、

好奇心でもって

本当の自分に会いに行き、

本当の自分が体験したい人生を

叶えてください

最後まで読んでくださってありがとうございます

セラピーサロンArielホームページ

■癒しと変容の心理セラピー■

心の深層をありのままに見つめて解放し、

自分の内にある「愛」「可能性」「創造性」を発揮させ、
新たな思考を起こし、行動に導くセラピーです。

こんなお悩みありませんか？

自分に自信がない

自分のことがわからない

やりたいことが見つからない

いつも疲れている

将来の方向性に迷っている

今の生活が続くと思うとどこか物足りない気がする

何かが満たされない感じがする

気づくとお金がなくなっている

今の仕事を辞めたい

漠然とした不安がある

いつも自分を責めてしまう

毎日が苦しい　　　

などなど・・・

もしこのような思いが多く当てはまるようなら・・・。

あるがままの自分を発揮してはいけないと、

これまで生きてきたなかのどこかで思い込んでしまったから。

そう決めてしまったから。

私達は常に、「思い」「感情」「感覚」を同時に経験しています。

だから無理にポジティブな「思い」に変えようとしても、

「感情」「感覚」が残っていると、根本からの変化を起こすことは困難です。

「癒しと変容の心理セラピー」では、ネガティブな感情・感覚にアプローチして、

それらを「脳」だけでなく、

私たちの「身体」と

その周りにある「エネルギーのフィールド」からも

解放することが出来るセラピーを用いていきます。

これらが解放されると、

自分を制限していた思い、

自分が握りしめていた思いが、

自然と変わったり、違う視点が入ってきます。

さらに自分の内にある「愛」「可能性」「創造性」が発揮されてきます。

また、セラピー後のカウンセリングの時間を十分に取り(セラピー含め計３時間)、

セッションの振り返りや質問にお答えし、
望む行動へと導く思考の起こし方やセルフケアの方法など、
クライアント様それぞれに応じて効果的なサポートを行っていきます。
この時間が大変好評をいただいております。（子育てから恋愛、お金まで多岐に渡ります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、セッション後１カ月間、感じる感性と行動する力を育てるための毎日のワークと、日々の思考について必要なサポートをLINEにて行っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　