昨今のCD不況は、フォンツにとっては追い風です(株式研究掲示板3月9日引け後投稿)
ハルウサギさんの、
『また君に番号を聞けなかった』に対する感想。
素晴らしいですね。
『また君に番号を聞けなかった』
http://www.youtube.com/watch?v=U3p5cOB19Og
今の僕には、ほかの誰の買い煽りの書き込みよりも、
貴方のそんな素朴な言葉のほうが胸に響きます。
まさに、ハルウサギさんのような方々に
ゴールデンボンバーを知ってもらい
心から底からフォンツを応援してくれる投資家を
募るために、僕はこの相場を始めたのです。
鬼龍院(きりゅういん)氏はまだ26歳。
まだこれからいくらでも曲を作っていけます。
昨年彼は、全国ツアーと60回以上に及ぶ握手会、
月に一度のニコニコ生放送と、週に一度のラジオ収録をこなしながら、
シングル3枚分のアルバム1枚分と楽曲を作り上げ、
他のアーティストに楽曲提供まで行っています。
しかも、そのどれもが高いクオリティを保っている。
凄まじいまでの才能です。
人生における蹉跌は多かれ少なかれ
誰でも経験することであり、彼の紡ぎだす詩(うた)は
どの世代にも通用する普遍性を持っています。
楽曲やパフォーマンスはともかく、
その歌詞は理解する気持ちを持って接すれば、
必ず心に響くものです。
いつの時代も、若者は
「今の若い者は・・・」と虐げられてきました。
しかし、今の若い人たちは、
僕らが思っているよりずっと優秀で優れた感性を持って
いると、最近自分は感じています。
生まれたときから不況しか知らない彼らは
『日本最強! イケイケドンドン』の時代に育った僕たちより、
ずっと謙虚で、倹約家で、自分たちの将来のことを真剣に考えています。
常にネットで比較検討し、
納得いくものだけを適正な価格で購入する彼らは、
TVや広告に踊らされ、
さして価値のないものを高値で掴まされてきた僕らの世代より、
よっぽど審美眼がしっかりしているといえるでしょう。
そんな若い人たちが、ゴールデンボンバーの
パフォーマンスを楽しむために、なけなしのお金をはたいて、
足しげくライブに足を運び、何枚もCDを買っています。
鬼龍院翔の作る楽曲や、メンバーの生み出す
ライブパフォーマンスにそれだけの価値がある
何よりの証左です。
音楽には感性も要求されますから、
理解できない人がいるのは仕方ない。
しかし、彼らのビジュアルや派手なライブパフォーマンスをみて
自分が理解できないから価値のないものと切り捨てる
『老害』にだけはなりたくないなと心の底から思います。
土日は相場もありませんし、
草笛さんもきっとお目こぼししてくれることでしょう。
彼らの歌に接して感じた感情を
もっともっと投稿していただければと思います。
さて、ここは買い煽りの掲示板ですから、
株価に関する話も書いておきましょう。
ゴールデンボンバーの全ての楽曲の作詞作曲を手がけ、
派手なライブパフォーマンスで体を張り
「楽器が弾けないこと」を逆に売りするしたたかさまで持った
優れたプロデューサーでもある、鬼龍院翔、26歳。
彼は自分のやりたいことに口を挟まれないために
「絶対にメジャーには行かない」
ことを何度も何度も公言しています。
そして、彼が自らの活動の自由さを保障されたインディーズに
身をおいたまま、メジャー並みの枚数をさばこうと思えば、
ダイキサウンド以外に、組める会社はこの日本には存在しません。
フォンツHDの100%子会社であるダイキサウンドは、
皆さんもご存知のとおり、インディーズ流通における唯一の上場企業であり
業界における圧倒的なトップシェアを誇っているからです。
つまり、そのダイキサウンドを傘下におさめている
3350フォンツHDは、少なくともこの先10数年は金を生み続ける
金の卵を手にしたも同然といえます。
話はこれだけにとどまりません。
彼の成功に感化され、
ヒットした場合の印税が桁違いでありながら、
メジャー並みの流通経路を持つダイキサウンドに
綺羅星のような才能がこれから次々と集うことに
なるでしょう。
メジャーレーベルに所属し、多額の宣伝費をかけたところで
昔のようにCDが売れないことは、いまやそこらの中学生でも知っています。
一例を挙げれば、エイベックスが社運を賭け、超大物グループとして
売り出した『GIRL NEXT DOOR』などは、悲惨以外の何物でもありません。
http://music.geocities.jp/utamaruxxx/GIRL.htm
CDが売れない時代でも新人が生活していくには
インディーズで活動するしかありません。
そしてインディーズでできるだけ数を売ろうと思えば、
ダイキサウンドと組むしか、現状、選択肢はないのです。
つまり、これから世に出てくるアーティストの殆どは
黙っていても向こうのほうからダイキサウンドに
接触してくることになるわけです。
こう考えれば、昨今のCD不況はフォンツHDにとって逆風ではない。
むしろ驚異的な追い風であるとすらいえます。
全国の99.9%の投資家はここの理屈がわかっていません。
だからこそ、
「ゴールデンボンバーごときが多少ヒットしたくらいで、
フォンツの株価は上がりっこない。赤字の音楽事業など切り飛ばせ」
などと、愚かなことをいけしゃあしゃあとのたまえるわけです。
彼らは、
『地道な草の根のインストアイベント』と
『驚異的なライブパフォーマンス』のみで、
日本中の誰もが知っているEXILEの新譜を
ぎりぎりまで追い詰め、オリコンウイークリーチャート
2位に入るまでにのし上がりました。
彼らがその地道な活動とパフォーマンスで
獲得してきたファンクラブ会員の通し番号は
先月時点で、既に18000番を越えています。
入会金に1000円、年会費に4千円かかる、
ファンクラブの会員の通し番号が、です。
そして、既にファンクラブの会員であっても
チケットが手に入らないような事象が現に起こっています。
途中で抜けた人間や、多少の欠番を考慮しても、
彼らのために金を惜しまない
人間の数は一万人をくだらないでしょう。
しかも、その数はこれからますます増えていくのです。
昨年末に品川で行われた鬼龍院翔のワンマンライブは
オークションで定価の10倍以上の値がつきました。
売り上げはまだ10万に過ぎないとはいえ、
彼らは今、間違いなく、日本で一番チケットを
手に入れることが難しいバンドです。
ゴールデンボンバーの勢いが信じられない方は
今すぐヤフオクを見てみればよいと思います。
これから行われる春ツアーのチケットも、
それなりに数が入る小屋であっても2倍3倍は当たり前です。
ツアーファイナルである、『横浜アリーナ2days』の
チケット完売は既に射程圏にはいっているといっても、
過言ではないでしょう。
自分がかつて述べた、
「彼らの紅白出場や東京ドーム公演を本気で信じている」
という言葉を、これで多少は信じてもらえるのでないかと思います。
話を元に戻しましょう。
ゴールデンボンバーのブレイクは
昨今のCD不況における数少ない希望であり、
たんなる一過性のブームで語られるべきものではありません。
彼らは、
「メジャーレーベルに所属し、多額の宣伝費をかけ、
タイアップによってCDを売っていく」という、
いままでの音楽業界における『成功』の図式を根本的に
塗り替えた歴史的なグループとして、今後語られることになるはずです。
(ここについては後日、また項を改めます)
僕や、僕を信じてくれる人が、
熱心にゴールデンボンバーの素晴らしさを語りつづけることで
第二、第三のハルウサギさんが現れることに、
僕は自信を持っています。
自分ははただの相場きちがいに過ぎませんが、
彼らの楽曲とファンの人たちの勢いは本物だからです。
彼らの楽曲に魅せられた人たちが、
市場からさらう浮動株はいったいどれほどになるでしょう?
今年度新設される『フォンツジュエリー』が
ゴールデンボンバーのタイアップ商品を作ったらどうなるか?
もし、フォンツがゴールデンボンバーがらみの株主優待を
新設したらどうなるか?
彼らの本当の勢いを知った投資家や
ファンの人たちの後の行動を想像するだけで、
僕は笑いが止まりません。
先日のストップ崩れなど、
後に笑い話になること請け合いです。
僕は今日の7000円割れは徹底的に拾いました。
値を上げないように現物で、丹念に、じっくりと。
落ちてる金は拾う主義ですから。
また杉本が吹いていると思う人間は、どうぞお売りください。
あなた方がいかに僕を疑おうと、今もファンクラブの人間は増え続け、
チケットは高値をつけ続けます。
この世の99.9%の投資家がこの事実に気づいたとき
フォンツの株価がいったいいくらになっているか、
僕には想像もつきません。
「奇が常(じょう)となるならば、後の現(うつつ)もまた奇なり」
彼らが解散しない限り、
いや、仮に解散したとしても
鬼龍院翔という希代の天才がダイキサウンドから
新譜を出し続ける限り、
僕が必死になって仕込み
一年近くにわたって持ち続けたフォンツ株を
こんな安値で手放すことなど絶対にありえないのです。
『また君に番号を聞けなかった』に対する感想。
素晴らしいですね。
『また君に番号を聞けなかった』
http://www.youtube.com/watch?v=U3p5cOB19Og
今の僕には、ほかの誰の買い煽りの書き込みよりも、
貴方のそんな素朴な言葉のほうが胸に響きます。
まさに、ハルウサギさんのような方々に
ゴールデンボンバーを知ってもらい
心から底からフォンツを応援してくれる投資家を
募るために、僕はこの相場を始めたのです。
鬼龍院(きりゅういん)氏はまだ26歳。
まだこれからいくらでも曲を作っていけます。
昨年彼は、全国ツアーと60回以上に及ぶ握手会、
月に一度のニコニコ生放送と、週に一度のラジオ収録をこなしながら、
シングル3枚分のアルバム1枚分と楽曲を作り上げ、
他のアーティストに楽曲提供まで行っています。
しかも、そのどれもが高いクオリティを保っている。
凄まじいまでの才能です。
人生における蹉跌は多かれ少なかれ
誰でも経験することであり、彼の紡ぎだす詩(うた)は
どの世代にも通用する普遍性を持っています。
楽曲やパフォーマンスはともかく、
その歌詞は理解する気持ちを持って接すれば、
必ず心に響くものです。
いつの時代も、若者は
「今の若い者は・・・」と虐げられてきました。
しかし、今の若い人たちは、
僕らが思っているよりずっと優秀で優れた感性を持って
いると、最近自分は感じています。
生まれたときから不況しか知らない彼らは
『日本最強! イケイケドンドン』の時代に育った僕たちより、
ずっと謙虚で、倹約家で、自分たちの将来のことを真剣に考えています。
常にネットで比較検討し、
納得いくものだけを適正な価格で購入する彼らは、
TVや広告に踊らされ、
さして価値のないものを高値で掴まされてきた僕らの世代より、
よっぽど審美眼がしっかりしているといえるでしょう。
そんな若い人たちが、ゴールデンボンバーの
パフォーマンスを楽しむために、なけなしのお金をはたいて、
足しげくライブに足を運び、何枚もCDを買っています。
鬼龍院翔の作る楽曲や、メンバーの生み出す
ライブパフォーマンスにそれだけの価値がある
何よりの証左です。
音楽には感性も要求されますから、
理解できない人がいるのは仕方ない。
しかし、彼らのビジュアルや派手なライブパフォーマンスをみて
自分が理解できないから価値のないものと切り捨てる
『老害』にだけはなりたくないなと心の底から思います。
土日は相場もありませんし、
草笛さんもきっとお目こぼししてくれることでしょう。
彼らの歌に接して感じた感情を
もっともっと投稿していただければと思います。
さて、ここは買い煽りの掲示板ですから、
株価に関する話も書いておきましょう。
ゴールデンボンバーの全ての楽曲の作詞作曲を手がけ、
派手なライブパフォーマンスで体を張り
「楽器が弾けないこと」を逆に売りするしたたかさまで持った
優れたプロデューサーでもある、鬼龍院翔、26歳。
彼は自分のやりたいことに口を挟まれないために
「絶対にメジャーには行かない」
ことを何度も何度も公言しています。
そして、彼が自らの活動の自由さを保障されたインディーズに
身をおいたまま、メジャー並みの枚数をさばこうと思えば、
ダイキサウンド以外に、組める会社はこの日本には存在しません。
フォンツHDの100%子会社であるダイキサウンドは、
皆さんもご存知のとおり、インディーズ流通における唯一の上場企業であり
業界における圧倒的なトップシェアを誇っているからです。
つまり、そのダイキサウンドを傘下におさめている
3350フォンツHDは、少なくともこの先10数年は金を生み続ける
金の卵を手にしたも同然といえます。
話はこれだけにとどまりません。
彼の成功に感化され、
ヒットした場合の印税が桁違いでありながら、
メジャー並みの流通経路を持つダイキサウンドに
綺羅星のような才能がこれから次々と集うことに
なるでしょう。
メジャーレーベルに所属し、多額の宣伝費をかけたところで
昔のようにCDが売れないことは、いまやそこらの中学生でも知っています。
一例を挙げれば、エイベックスが社運を賭け、超大物グループとして
売り出した『GIRL NEXT DOOR』などは、悲惨以外の何物でもありません。
http://music.geocities.jp/utamaruxxx/GIRL.htm
CDが売れない時代でも新人が生活していくには
インディーズで活動するしかありません。
そしてインディーズでできるだけ数を売ろうと思えば、
ダイキサウンドと組むしか、現状、選択肢はないのです。
つまり、これから世に出てくるアーティストの殆どは
黙っていても向こうのほうからダイキサウンドに
接触してくることになるわけです。
こう考えれば、昨今のCD不況はフォンツHDにとって逆風ではない。
むしろ驚異的な追い風であるとすらいえます。
全国の99.9%の投資家はここの理屈がわかっていません。
だからこそ、
「ゴールデンボンバーごときが多少ヒットしたくらいで、
フォンツの株価は上がりっこない。赤字の音楽事業など切り飛ばせ」
などと、愚かなことをいけしゃあしゃあとのたまえるわけです。
彼らは、
『地道な草の根のインストアイベント』と
『驚異的なライブパフォーマンス』のみで、
日本中の誰もが知っているEXILEの新譜を
ぎりぎりまで追い詰め、オリコンウイークリーチャート
2位に入るまでにのし上がりました。
彼らがその地道な活動とパフォーマンスで
獲得してきたファンクラブ会員の通し番号は
先月時点で、既に18000番を越えています。
入会金に1000円、年会費に4千円かかる、
ファンクラブの会員の通し番号が、です。
そして、既にファンクラブの会員であっても
チケットが手に入らないような事象が現に起こっています。
途中で抜けた人間や、多少の欠番を考慮しても、
彼らのために金を惜しまない
人間の数は一万人をくだらないでしょう。
しかも、その数はこれからますます増えていくのです。
昨年末に品川で行われた鬼龍院翔のワンマンライブは
オークションで定価の10倍以上の値がつきました。
売り上げはまだ10万に過ぎないとはいえ、
彼らは今、間違いなく、日本で一番チケットを
手に入れることが難しいバンドです。
ゴールデンボンバーの勢いが信じられない方は
今すぐヤフオクを見てみればよいと思います。
これから行われる春ツアーのチケットも、
それなりに数が入る小屋であっても2倍3倍は当たり前です。
ツアーファイナルである、『横浜アリーナ2days』の
チケット完売は既に射程圏にはいっているといっても、
過言ではないでしょう。
自分がかつて述べた、
「彼らの紅白出場や東京ドーム公演を本気で信じている」
という言葉を、これで多少は信じてもらえるのでないかと思います。
話を元に戻しましょう。
ゴールデンボンバーのブレイクは
昨今のCD不況における数少ない希望であり、
たんなる一過性のブームで語られるべきものではありません。
彼らは、
「メジャーレーベルに所属し、多額の宣伝費をかけ、
タイアップによってCDを売っていく」という、
いままでの音楽業界における『成功』の図式を根本的に
塗り替えた歴史的なグループとして、今後語られることになるはずです。
(ここについては後日、また項を改めます)
僕や、僕を信じてくれる人が、
熱心にゴールデンボンバーの素晴らしさを語りつづけることで
第二、第三のハルウサギさんが現れることに、
僕は自信を持っています。
自分ははただの相場きちがいに過ぎませんが、
彼らの楽曲とファンの人たちの勢いは本物だからです。
彼らの楽曲に魅せられた人たちが、
市場からさらう浮動株はいったいどれほどになるでしょう?
今年度新設される『フォンツジュエリー』が
ゴールデンボンバーのタイアップ商品を作ったらどうなるか?
もし、フォンツがゴールデンボンバーがらみの株主優待を
新設したらどうなるか?
彼らの本当の勢いを知った投資家や
ファンの人たちの後の行動を想像するだけで、
僕は笑いが止まりません。
先日のストップ崩れなど、
後に笑い話になること請け合いです。
僕は今日の7000円割れは徹底的に拾いました。
値を上げないように現物で、丹念に、じっくりと。
落ちてる金は拾う主義ですから。
また杉本が吹いていると思う人間は、どうぞお売りください。
あなた方がいかに僕を疑おうと、今もファンクラブの人間は増え続け、
チケットは高値をつけ続けます。
この世の99.9%の投資家がこの事実に気づいたとき
フォンツの株価がいったいいくらになっているか、
僕には想像もつきません。
「奇が常(じょう)となるならば、後の現(うつつ)もまた奇なり」
彼らが解散しない限り、
いや、仮に解散したとしても
鬼龍院翔という希代の天才がダイキサウンドから
新譜を出し続ける限り、
僕が必死になって仕込み
一年近くにわたって持ち続けたフォンツ株を
こんな安値で手放すことなど絶対にありえないのです。