大変、ご無沙汰しております(株式研究掲示板2月28日引け投稿) | 杉本晃志郎のへろへろブログ(復活編)

大変、ご無沙汰しております(株式研究掲示板2月28日引け投稿)

ほとんどの方は始めましてだと思いますが、
昔、この掲示板で大変お世話になったものです。

特ダネさん、草笛さんの当時から変わらぬ
芸術ともいえる買い煽りをいつもニコニコしながら
読んでいます。

また、直接のご面識はありませんが、
初恋様や上昇戦士様をはじめとする皆様に
フォンツホールディングスを応援していただいて
大変感謝しております。

皆様のおかげで、ようやくフォンツが
ゴールデンボンバー関連株であることが
市場の参加者に認知されてきたのでしょう
板の入り方が変わってきている手ごたえを
毎日ひしひしと感じております。

セントラルの相場に失敗し、
震災で追い討ちを食らってやさぐれていた時期に
ふと耳にした彼らの楽曲に心を打たれ、
僕はフォンツホールディングスの株を集めだしました。

自分なりに彼らを応援する手段は
それしかないと思ったからです。

目先の損得よりも、
彼らの出世とともに株価が何十倍になる
夢を見たいと心の底から思いました。

世間からはコミックバンドのように思われがちですが、
彼らのしんみりした曲には本当に良いものが多いです。

自分が彼らに入れ込むきっかけなった
『らふぃおら』という曲は、東日本大震災のチャリティー曲で
全部無料で聴けますのでぜひ聴いてみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=C2zoQhpoHl0

彼らがいったいどこまでいけるのか
「天井をつけたな」と思う瞬間までは
ずっと見届けたいと思っています。

紅白出場も東京ドーム公演も
決して夢物語ではないと、
当時も今も、ずっと本気で信じています。

ですから、昨年株価が底値から約7倍の12620円を付け
この株の評価だけで1億近くになったときも
僕はここの現物を1株たりとも売りませんでした。

投資家としては間違っていると思いますが
相場師としては正しい行動であったとと
今でも堅く信じております。

今回のフォンツの相場は
クリエーターの才能と経営者の資質を見抜く力が
今の自分にまだ残っているのか、それを試すための相場です。

去年高値12620円など、まだほんの序章に過ぎません。

去年、株価が高値をつけた時には
彼らの武道館公演など夢のまた夢でした。

そんなバンドが
武道館2daysを即日ソールドアウトにするところまで、
あっという間に駆け上がり、今度は6月の横浜アリーナ2daysに
向かって出世街道を驀進しています。

あいまいな夢をリアルな金に変えてゆく株式市場において。
ゴールデンボンバーという夢の果実の収穫期に入りつつある
フォンツの株価がこれに追いつかないわけがありません。

自分はここの大株主ですし、
古い友人からもあまり表に出ないように
忠告をうけておりますので、
昔のように皆さんと一緒に騒げないのが本当に寂しいです。

ですが、この掲示板の書き込みはいつも楽しみに見ております。

鉄板のゴールデンボンバーに加え
液状化対策と宝飾事業という非常に楽しみな材料までついてきた
フォンツHDの株価爆騰の夢を
ともに信じることができる人たちにだけ、
今の安いうちにそっと仕込んでおいて欲しいと思っています。

深夜に長文書き込み、失礼いたしました。