あの夢が、現実の状況とは少々違うけれど、キーワードとして一致し過ぎて驚いてる❗️❗️❗️ | #神の獅子(#אריאל/#アリエル)

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#ヘブライ語 #ギリシャ語 #イエスキリスト

 

 

2020年8月6日に書いた記事ですが、最近購入した物件を指しているのか?と思った。

 

何故、購入物件なのか?

 

この物件の状況は、この夢で見た家の配置や向きなどとは違いますが、登記変更のため、所有者たちと対面した時に、「家のキーをください」って言ったら、ないって・・・。
 

へ?

 

???

 

何だってええええええええ❗️❗️❗️

 

ああ、購入前に確認すればよかったwww

 

でも、内覧した時は、これは建替レベルだな、更地と同じだと考えていたので、まさか、本当に鍵がないとは・・・ははは🤣

 

で、夢に出ていた家の住人は女性だったので、購入物件のもと所有者は女性でした❗️

 

洗濯場ですが、洗濯場と思われるところを発見。

 

夢では自分の家に戻って、洗濯しようとしたところですが、現実では間取り的に合ってた。

 

その場に、水道管の塞がっていない箇所(外したまま)があって、それが、外の止水栓を開栓すると漏れて、床が水浸しになってしまう。

 

リフォームするまで、止水栓を開けられないな。

 

ううう・・・。

 

購入物件の外見は一体型のように見えるが、中はまさに二世帯住宅のようだ。

 

理由は玄関が2つあるため。

 

もちろん、住所が夢で見た通り、やっぱり分筆(2つに分けられてる)www

 

上記の記事で、2軒をもってるんじゃないか?と書いたが、まさか、本当にその通りだとは思わなかった。

 

 

詳細で言うと、契約前の説明書では、最初に建てられた家は、最も小さな家だった。

 

その畳部屋の天井が低すぎて、風呂も狭すぎて、風呂の天井が、120cmぐらいまでの背じゃないと入りづらい❗️www

 

大人だと常にしゃがまないときつい❗️😓

 

のちに、隣に2階建てを増築したようだ。

 

そのため、家と家の間が土間(今はコンクリート化されてるが、ボコボコ汚いwww)のようで、その上に最初の家の屋根と、増築の屋根が雨どいで無理やり繋ぎ合わせたようにしてある感じですが、今はポリカ波板(屋根)の一部が朽壊していて、もう床へ漏れて水浸しになってるwww

 

 

夢では、自分の家、隣の家と書きましたが、それらが、現実では、自分の家が「最初に建てられた家」で、隣の家が「のちに、隣に増築した家」だというから驚き❗️

 

しかし、増築物件は中から鍵をかけられるので大丈夫だが、最初の家は玄関のカギ(内側)が壊れていて、無理やり爪楊枝のような太い棒で挿してるように見える。

 

外からどんどん叩くと、振動で外れそうな感じwww

 

で、裏口側にも鍵がないため、無防備状態❗️

 

木製パレットで裏口を塞ぐようにごまかしてる感じwwwww

 

多分、リフォーム後か、建替か、この家に住むようになったら、夢を見た通り、イエスキリストが現れそうな気がするが、どうだろう?

 

でも、イエスキリストが現れたということは、この物件は間違いでないな、いつか用いられる時が来ると確信してる。

 

最後に一言❗️

 

正直、この夢を見たから、それらしき物件を意識的に探したんじゃない❗️

 

今年に入って、別の目的を閃き、それを実現しようとして何気なく探したら、今回の物件を見つけただけ。

 

あとで、

 

「家の鍵がないからどうしようと考えている」

「住所が分筆」

「家が2つに分けられているが、外装が一体型のように見える」

「洗濯場の間取りが、夢で見た間取りに近い配置になってる」

 

色々判明したので、夢で出てきたキーワードと一致しすぎてびっくりしてる❗️www

 

夢で見たものはリフォームを軽くして、生活を始めるタイミングなのか、それとも特徴を強く挙げてくれただけなのか分かりませんが。

 

あと最後に、普段は人が通らないのに、物件の手前に近所たちが会話するシーンがあったので、おそらくリフォームか、建て替えたあとに実現するかもしれません。

 

 

 

では、またな👋www