将来住みたい街 ブログネタ:将来住みたい街 参加中


「水色の街」って曲がありますね、スピッツ。

コードが好きで・・・きれいです。


わたしが住んでいる街は、
他府県から移って来られてそのまま定住する方が多いそうです。

そして、わたしは相変わらず地元、この街で暮らしています。
家族は全然違うところに。
だから、一人。

いつも、次に引っ越すのは結婚するときーなんて思ってますが(笑)
どうなんでしょうねー。

何の違和感もなかったのがロンドンの郊外なんですけど、
まるで何年も住んでいたかのような錯覚。

むしろ、日本のどこか、ちょっと離れた都道府県、どころか市町村レベルでさえ妙な違和感があったりするのに、
国境も海も越えて、時差も超えて、違和感ゼロってすごいなーって、今あらためて思う。
Tube(地下鉄です)も毎日乗ってると詳しくなっちゃって、
旅行者さんに乗り方を尋ねられたりしてテンション上がってましたねー(笑)

懐かしい。。。(おいおい、懐古やめぃ;)


とかゆー脳内トリップが出来るから、ブログネタって好き。

いつも感心しちゃう、ブログネタを考える方々。

さて、
将来住みたい街、ですが、
うーん・・・
わっかんないなー。

「次に来るのは就職で、よ?」
と、ロンドンの友達はその当時言ってくれてましたが。
「結婚じゃん、(こっちで)男探しなよ」
とか(笑)

おかげさまで大学生活で最低限の英語には苦労しなくなった。
なのに、渡英しないんだよねー・・・

なんでって、あれから渡英以上に引っ張る希望が出来てしまったから。

希望、それを「希望の希ははかないという意味で、はかない望みとは何と悲しいことでしょう」なーんて話した人がいた。だけど、薄めるって意味ばっかりじゃない、漢和辞典を見ると「のぞみをもとめる」というのが書いてある。希望に悲しい意味しかナイのなら、希望をモチーフにしたこの世の全ては随分悲壮な世界なんじゃないのか?

と思う。
そもそも悲壮を語る人、自虐的な人って、案外幸せなようだ。
ほんとにツラくてたまんない人って、一見明るくて元気だ。だけどちゃんと話を聴いてみると「うん、けっこー・・・イヤな気持ちがする」とか本音を聞かせてくれる。

で、そうそう、住みたい場所?

どこでもいいよ、一人じゃなければ、もう。

もうやめたー、ウソで頑張るのは。だって、それって本気で思ってなきゃ欺瞞でしかないもんね。

欺瞞、それは本心じゃないってこと。

一人ってさ、さみしー。

『NARUTO』の超初期、っていうより始まりの頃ね、
サスケくんがサクラちゃんに
「(孤独は)親に叱られて云々なんてレベルじゃない」みたいなことを言ってたけど、
あれ、ほんとそうなんだ。

親に叱られて、親にゲンコツ喰らって(笑)、親にあれこれ詮索されて、
それでも、
バイトは学校が禁止だからするな、とか、
塾へ行きなさい、とか、
ちゃんとレッスン行きなさい、とか、
それはもうこの上ない幸せだったんだ。

今さ、大学出て、っていうかあたしは社会人学生でしたが、
大学はパラダイスだった。
ちょっとパラダイス過ぎた。
現役仲間はちゃんと就職して、
大人組はもともと就職してて、
あたしは、

ただの大卒だ。

しがないフリーターなのか?

いや、
それでも、バイトとはいえ仕事には変わりない。
「うちの娘が派遣で働いてるけど、お給料もらえるかどうか不安だって言ってる」とパートさんが言ってた。
あたしは、時給はバイトだけど、よほど悪いことでもしてクビにならないかぎりシフトも入れてもらえてお給料も貰える。これって案外すごいことなのかなって思う。しかも、カケモチバイト=2つも仕事がある!

ポジティブな考え方とはこういうことをいうのかな。

接客業なんだけどね、
まぁいろんなお客さんがいるよ。
たまにさ、お父さんお母さんみたいな人がいると嬉しくなる。
妹、弟みたいな人も照れる。
あたしは一人っ子なんだけど、だから、なんていうか、
家族ってのに憧れる。

一方、
主婦とか見てるとイライラする。
羨ましいんだよ、だってさ、
超平和に見えるんだもん。
ふんっだ!
べー、だ!

でも、ふと気付いた。
世の幼い子どもをつれた母親は、それが一つの「証」だから、
初めての経験だから、
嬉しいのかなって、
新しい何かを見せたい衝動に似てる。
人とモノを一緒にすることの良し悪しは別問題として、ここでは触れないけど、
でもまぁ、
彼氏ができたら密かに自慢したくなっちゃうのが人情であり、
血を分けた子どもがいることはステータスであり、
子どもの年齢の分だけ「母親」ってのをやってるわけで。

いろんな生い立ちの人がいる。
比較とか詮無いことだと。


あたしはギターが好きだ。
だけど、めっちゃ上手な人はギター人口の数くらい、いる。

高校の頃、ギター少年が隣の席にいた。
そのコはたまに誰も居ない駅でタバコを吸っていたらしい。
メタルが好きなコだったよ。
細くてさぁ、いつも笑ってて、周りを明るくする優しいコだった。

彼は結婚したらしい。
普通のサラリーマンになって。
新居のマンションは親が買ったらしい。


あたしはつい最近ギターが好きになった。

それまではドラムやベース、つまりリズム隊が好きだった。
いつも耳が勝手に追うのはそれらで、
聞いてるうちによく寝てた。

あたしはギターを弾いてる。
彼は今でもギターを弾いたりしてるのかな?
あたしのギターはとっても愛らしい。
なんて素敵な音を鳴らしてくれるんだ!

だから、
楽器が大好きな彼氏と結ばれたいな。

・・・あれー;
住みたい街から話がそれまくった(笑)

この部屋は大家さんがいい人で、
隣のにーちゃんはG退治してくれるよーないい人で、

夜中にギター弾いても誰も何も言わないし、
いやま、ほとんどヘッドフォンだけど。
それでもそれなりに響くっちゃーそうだし、
つーか、昼間にアコギ弾いてたら文句言われちゃう部屋もあるじゃん?
そーゆーのもないワケで。

向かいには公園があって、ベランダまで大樹の葉が届きそう。
狭いけど、電磁波に囲まれてるけど(笑)、でも、朝日が差して、
これって幸せなことなのかなって思うようになってきた。

どこに住みたいのかなぁ・・・

今度引っ越すときは、やっぱり、
わたしのことを好きだって言ってくれて、
わたしもその人を好きだって言える、
そういう人と一緒に住む部屋に移るとき。

どこだっていいよ、
最愛の人と温かい日々が送れるのなら。