寝る時、電気はつけとく?真っ暗? ブログネタ:寝る時、電気はつけとく?真っ暗? 参加中


子どもの頃はいつも小さい明かりを点けていた

それがないと眠れなかった、というか

それがあれば眠れた



その明かりはプラスチックの赤い傘が付いていて

とてもかわいかったけれど

よく割れた

割れるたびに買ってもらった



大きくなるにつれ

天井の豆球でさえまぶしく感じるようになり

次第に明かりはいらなくなった



去年までひどい不眠症だった

ここのところ、ちゃんと眠れる、と思う

ときどき「眠れなければ明かりを点けよう」と

玄関の白熱灯のスイッチを入れたりする


人にはそれぞれのライフスタイルがある

明かりが必要だったりそうでなかったり

そのとき、そのとき、で

違ったり


その明かりというものは

誰かに与えられるものか、否か、



どちらでもいい

だけど

明かりを求めるのか、否か、

それは重要だ

きっと

望めばなんだって手に入る

間違った方法で手に入れれば

しっぺ返しは必ずある


逃げていればいつかはつかまる

追いかけていても永遠に届かない景色もある


精神論に逃避しても現実にやがて戻る



暗闇で

見える景色だってある、たとえば目を閉じて聴く音楽は

目を閉じても明るさは感じるかも知れないけれど

とにかく

見えない何かを感じるためには

何かをオフにして電力集中させる器官を用意すると

いいのかもしれない


わたしは

今夜は明かりを消して眠る

眠い

眠りたい

永遠に眠りたいと願っても

朝はやがて来る


明かりを灯していてもそうでなくても

朝という大きな光が

影を生み、メリハリを教えてくれる


気持ちに従え

自分を信じよ

気が進まなければ

しなくてもいい

明かりが

自分の中の明かりだけが

闇夜を朝(あした)に変えると

わたしは思う




風邪ひかないよーに早く寝よっと(笑)