タイトルにある
食品会社
化粧品会社
製薬会社
の研究開発は理系にとって
憧れの職業と言えるでしょう。
…どれも次女が一度は憧れて
いた気がする
特に製菓会社![]()
それだけに人気も高く
最も人気が高い
大手食品メーカー明治の
就職倍率は
なななんと
2750倍![]()
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先程、2022年と書いてたんですが
2016年の事務系総合職の
倍率だったみたいです。
すみません💦
事務系総合職で4人しか
採用人数がいなかった
なかったためだそうです。
受かる人ってもはやどんな人?![]()
…超高学歴?コミュ力おばけ?
モデル級の容姿?
ただ、明治の理系募集でも調べたところ
2017年卒は31人
2018年卒は44人
2019年卒は38人
だったそうで、かなり狭き門には
間違い無さそうです。
これらのような会社の
研究や開発職は
生物系
農学系
化学系
薬学系
といった様々な理系学部学科の
修士課程の学生さんの応募が集中
するため、競争率も高く
理系って就職に有利
なんちゃうん?
はまさに都市伝説だと分かり
就活が文系学部の人より
苦労するなんて事もあるのだとか![]()
理系は研究で忙しいというのも
あり、なかなかインターンに行け
なかったり、就活に時間を避け
なかったりする事も要因らしいです。
なので、上記のような業界の職種を
狙うのであれば、早め早めの行動が
功を奏すると思われます!
受験生の皆さんも今から意識をして
…まぁ、なかなかそんな先まで
考えられないけど…![]()
頑張って下さい‼️
愛用中のマナラクレンジング。