平成23年11月7日
この日の乗馬は、乗馬を続けている限り忘れることの出来ない1日となりました
この日は、前回と同じ女のコのお馬さん
前回は首を大きく上下されて困りましたが、今回はうまくいくといいなぁ。。。
乗ってみると前回のようなことはなく、わりと乗りやすいように感じる今日この頃♪
常歩や軽速歩などを順調にレッスン
レッスンも終盤を迎えていました
それは何度目かの軽速歩の指示を出して、すぐに起こりました
突然、駈歩(かけあし)が出たんです
えっと、乗馬をされない方には常歩(なみあし)や軽速歩(けいはやあし)、いま出たばかりの駈歩(かけあし)が何のことやらさっぱり???かと思います
簡単にご説明申し上げますと。。。常歩(なみあし)=人で言うところの歩いてる状態
軽速歩(けいはやあし)=人で言うところの急ぎ足な感じ
駆歩(かけあし)=人で言うところの走ってる状態
因みに人が全速力で走ってる状態は、お馬さんだと競馬の時の走り方になるのかな?。。。って、頼りない説明で申し訳ございません(-_-メ)
そう考えると、お馬さんが全速力で走れる距離って、かなりありますよね?!
こんな超簡単な説明で分かりやすくなったか???は、と~っても疑問の残るところなんですが、感じだけでも掴んで頂けると幸いです(笑)
そんな訳で。。。ミントはまだ駈歩のレッスンをしたことがありません
何の心の準備もないままにいきなり駈歩されて。。。というか、その時の状態が『駈歩』だと気付くのは、もう少し後になりますが。。。
とにかく、その時のミントは『急に速くなったーー!!』と、頭が真っ白な状態!
「ほぇ~」だか「ひぇ~」だか「ひゃ~」だか忘れましたが変な声を発したのを覚えています(笑)
鐙が両足とも脱げてブラブラ状態です
ふくらはぎで馬体を挟もうとしても駈歩では、上下の反動が大きすぎて無理でした
唯一、手綱だけが頼りです
が、手綱だけではお尻がボンボン跳ね上がるのをどうすることも出来ません
「どうしよう~~~(--〆)」
「どうしたらいい~~~(@_@;)」
なぁんて考えてる間に。。。って言っても、時間にするとものの数秒ですが
ミントの身体は、お尻から浮き上がりクルリンと1回転しました
そして、お尻から馬場に着地!!
1回転して落ちる間際、乗ってたお馬さんがミントの右手側をスーーーッと駆け抜けて行くのが目の端に映りました
ドスンとお尻から落ちた時、初めて『あぁぁぁ。。。私、落馬した』と気付く事が出来きました
正直、落ちるまでは自分に何が起こったのか分からなかったんです
最後まで手綱を放さなかったからお尻からストンと着地したんですけど、ビックリして手綱を放したりしてたら頭から落ちてた可能性もあるわけで。。。
当然ですが、インストラクターさん大慌てで駆け寄ってきてくださり何処も怪我はないか?と心配してくださいました
残りのレッスン時間も少なかったんでこの日はここで終了になったんですけど、レッスン後のお手入れを洗い場でしていたら、いろんな方に「大丈夫だった?」ってお声かけていただいて。。。本人は結構あっけらかん♪としていたから、そこでやっとこ『あぁぁ、落ち方が悪かったら。。。』って、考えました
ミントが通う乗馬クラブでは毎回レッスンごとに保険を掛けます
これは体験コースを申し込んでも同じです
多分、どこの乗馬クラブでもそうするかと思います
自宅に帰ってからも、翌日の夕方にも乗馬クラブから電話が入って「体調は悪くないか?」って聞かれました
ひとつ間違えてたら。。。と、後から考えると恐くなりますよね
きっと、忘れることのない34鞍目
今後は今まで以上に楽しく安全にレッスンすることを心がけたいと思います
★因みに、なぜ急に駈歩がでたのか?は今もハッキリ分かりません(・へ・)