以前も書いた気がしますが、最近ほんとマスクのサイズが巨大化してる感じがしますね。

それはマスクが小さいっていうクレーマー対策で、そうなってきてるのかとも思ったりしましたが

それはともかく、やっぱり顔に対してマスクが大きいと、逆に隙間などが気になるというか、喋りにくいように感じるのですが、実際はどうなんでしょう？

これはテレビ東京の看板アナウンサーの角谷暁子さんですが、やっぱりマスクが異常にでかいですよね。

瞬きをするのもマスクが邪魔してる感じがしますし、そもそも顎まで覆う必要があるのでしょうか？

以前話題になっていたアベノマスクですが、その辺から小さいだのというのがクローズアップされてしまったような気がしています。

けどこれで十分なんじゃないですか？ちゃんと鼻も口も覆っているのだから。

私が普段使いしてるマスクもこれぐらいのサイズですが、違うのは鼻当てがあることぐらいで、快適に使えていますから、それ以上大きいものは要らないと思っていますね。

けどやっぱり感染してる人が多く出ているのが気になって、過剰にマスクの密着性などや材質などと言い出したせいで、違った方向に向かっているのかもしれません。

でも感染しているのはマスクのサイズではなく、マスク以外の要素が関係している、それはマスクをしていない飲食などのところであったり、手指などで粘膜部分を触ったり、閉ざされた空間に感染者がいたりした結果なんだと私は思っています。

あとテレビで多く見かけるようになった、透明のシールドっていう意味の無いもので、何か防げるって思ってるのか利用しているメディアが感染を広げてるようにも思ったり。

あれって口元が見えるっていうテレビ用のアピールっていう感じで、感染防止には不向きだと思いますねぇ。

けどやっぱりマスクは小さいよりも大きい方が安心する！！

そういう人も少なからずいると思いますが、それが過剰に反応してきて、気がつけばこんなマスクをしていたりしてねｗ

こんなので出歩いていたら、逆に通報されてしまうかもｗ

海外では防毒マスクみたいなものをつけてたりっていうのを見たことありますが、マスクならこんなのでも防げるだろうっていうことで、こんなのも被ってたりするのもあったり人の考えることって色々様々ですねぇ

これはハロウィンだとしても怖いですがｗ

それよりタイトルのよこちちはどこいったんだよ！！

そんな人達・・・お待たせしましたｗ

これはニュースに上がっていたのですが、ダウンタウンＤＸという番組に出ていた女性アナウンサーの秋元玲奈さんが話していたことですが、

テレビ東京ならではのカメラアングルが存在していて、それがＹＣというんですけど・・・

そんな話をされてたようなんですが、すぐに気がついた人もいたと思いますが、そこのＹＣというのがよこちちというものだということで、テレビ東京では女性アナウンサーを撮影している時に、必ず横からのアングルを録るのがお決まりなんだとか。

だからそれを知っていた秋元玲奈さんは、テレビ東京入社試験で、胸にティッシュ詰めて挑んだということでした。

それで思い出したんですけど、放送局はどこでも必ずっていうほどきょぱいの人が存在しますよね。

私はあまり大きな人は好きではないですが、でもテレビ東京の角谷暁子さんは、看板アナウンサーだけあって気になる存在だったりしますねぇ。

この角谷さんも立派なＹＣを要求されてしまうんでしょうなｗ

よこちちって？