このタイトル、知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない・・・って、当たり前のことしか言ってないんだけどw

 

ちょっとどういうタイトルにしようか迷った結果、こういうのになっちゃったんだけど

 

そのタイトルでピンとくる人ってどれだけいるのか分からないけど、これ昔CMで言ってた言葉で・・・とか言っても何かさっぱり分からないと思ったので、動画探してきたのでそれで確認をば

 

 

 

こういうインスタントで思い出すのは他に

 

うししのし、とりりのり・・・ですかね^^

 

これも動画見た方が早いかもw

 

 

 

こういうものも挟みつつ、話を進めていこうかと思いますが(笑)

 

このCMに出てるのが月亭八方ということで、全く違うことを思い出したのですが・・・

 

それは私が怪談好きということで、色々動画で話を聴いていた時にこの月亭八方さんが出てきたのですが

 

それがある事件に遭遇したというものですが、当時は結構有名なものだったのかな?そういうので警察にも事情聴取とかされたりなんかがあったようですが

 

というのは、細かなことは忘れましたが、お酒の席で女性のグループと意気投合し、その女性の部屋で色々と大人な関係があったようなんです

 

けど後日警察が来て当日のことを詳しく聞かれたみたですが、それでその女性たちとお酒を飲んだりえろえろやったりという、そんな話をした後に知ったようですが

 

その女性の部屋の押入れには、殺害されてお亡くなりになってる人が、その時にいたようですねぇ

 

それを知らずに普通に楽しくやっていたかと思うと、ほんとゾッとする話ですよねぇ^^;

 

 

また話が逸れてきたので、軌道修正します!

 

 

話はアニメのことなんですが、昔に比べてアニメって多く放送されるようになってきましたよね

 

昔はアニメという言い方はしないで、マンガという言い方をしていましたが、そういう今のような状態になるまでは、ほんと声優さんの扱いも違っていましたが、もっと違っていたのはアニメを製作する現場ですかね

 

よく出てくる話なのですが、あのアニメを知らない人でも有名となったガンダム、その当時の状況は色んな動画などでも語られていますが、競合するアニメや裏番組事情など、やっぱり当たらなければ打ち切りとかになるので、かなりキツイ状態で締め切りに追われてるのが日常化してました

 

それが今のアニメは、少し楽な環境になったとはいえ、やっぱり人手が足りないのは同じだと思うのですが、それがアニメ数が逆に増えているというのはどういうことなのでしょう?

 

それは全てを自分のところだけでやらないで、外部委託する方法を取っているからなんですね

 

そこで出てくる問題といえば、やっぱり作画の質が落ちたとか絵が繋がらないとか、色がおかしいとかほんと色々とでてきてるんですが、それを放送後に円盤化する時に修正して出しているのでしょうか、そういう違いについて書いている人も結構見かけます

 

その外部委託している先が、その今回のタイトルにある中国だったりするのですねぇ

 

しかし中国ってミイラ取りがミイラにというほど、一緒にやってはいけない国だと思うんですよね

 

それは今の車のショーなど行ったりする人なら分かると思いますが、かなり細部にわたり写真などを撮影している人がいると思いますが、それは何をしているのかというと、そのショーに出ている車のコピーを作るために、写真を撮りまくっていたのです

 

だから普通に撮影は禁止されていないものの、そういう明らかにコピーをすることが目的という人には、注意などを促していることがあるかもしれません

 

とにかく中国はコピー商品で溢れています

 

日本のアニメといえば、フィギュアも同じように登場してきますが、それも中国では当たり前のように偽物が売られていたりします

 

それも現物から型を取り、それを複製していくので、日本の精巧なものほど輪郭がぼやけたようになり、また綺麗な絵などまではコピーができないみたいで、フィギュアの顔などがどうみても同じ人物には見えないというものまであります

 

そういう商品は、私が好きで使っているアリババで多く出品されていますが、そういうものって日本の規模と違って、削除したりするのが追いついていないんでしょうね

 

 

それでアニメのことなんですが、一度中国に仕事を依頼すると、最初はそれだけを行っていたものが、次第にそういうものができるようなものが中国に出来るようになってきて、あとは言わなくても分かると思いますが、アニメそのものが中国で作られるようになるという状態になっています

 

それは昔からあるので、今更っていう感じもするのですが、その昔からあるものと今のものとは大きく違っていて、それは今のアニメは確実に日本の作品を模写したというのが分かるほど、かなり参考にされているんだなっていうのが分かるようなものになっていますね

 

 

ちょっと画像分割するのが面倒だったので1つに色々と入っていますが

 

昔から見ている中国のアニメっていうのが、もしかしたらディズニーあたりからのパクリだったのかもしれませんが、中央の画像のように、見るからに中国のアニメっぽい印象でした

 

しかし現在では上のようなものになっているのですよ

 

たまに日本でも放送されてるものの中に、中国が製作したアニメというのもありましたが、何か設定がごちゃまぜだったり、景色が中国というか孫悟空を思い出させるようなシーンがあったり、やっぱりどこかからパクッてきて寄せ集めてる感じがしてなりませんでした

 

それでこれはまた違う中国のアニメだということですが、動かなければ中国のアニメだと気づかないぐらい、日本のアニメを参考にしているのが分かりますね

 

 

頭の飾りとかアホ毛とかも当然のようにパクッてましたが、動きがやっぱり日本的というのが理解できないのか、そういうところでこれは偽物だっていう違和感だけが残りますね

 

それでまとめて載せた下の方ですが、これは中国がプロレスというのを真似てやったみたいなんですが、どこをどうしたらこんな酷いものになるのか、日本のプロレスで芸能人とかがやっているのを参考にしても、こんな酷いものにはならないだろうと思うのですが

 

百聞は一見にしかずということで、その動画を載せておきますので、ぜひこの酷さをご自身で確認してみてくださいな

 

 

 

 

それはともかく、昔欲しかったアーケードゲームで、意外ともう遊べないとなっているから欲しいと思うだけっていう説があってw

 

いやそういうのってないですか?、当時こんなに熱中したとかっていうものが、押入れとかから出てきたのでやってみたら、あれ?こんなものだったっけ?しょうもな・・・って

 

やっぱりたまごっちでもインベーダーゲームでも、その時には無かったものが登場したっていうことで、興味津々だったから想像以上に楽しめたんだと思いますね

 

けど今は当時は無かったスマホとか4K画質とかクオリティーも何もかも、異次元というものが出てきているので、昔のものを引っ張り出してきて、懐かしいな~って少し見た後、静かにそ~っと元に戻しておくっていうのが、やっぱり仕方の無いことなのかなって^^;

 

まぁそれは別として、欲しかったそのゲームが遊べるものが無いかと探していたところ、アリババであるっていうので色々考えた結果手に入れてみることにしたのですよ

 

それがもうかなり昔になってしまっていますが、それもやっぱり中華品質だということで、実際には遊ぶことは出来なかったのですよ

 

まず電源コードが酷くて、ケーブルから銅線が出ている状態で、もし動作中にそこを触ってしまったら、感電してしまうかもっていう状態でした

 

それは気づいたので自分で修理したのですが、メインとなるゲームの方は、ちゃんと検品されたシールと印鑑が押されてるもので、動くことが証明されてるものなのですが、なのにやっぱりちゃんと動いてくれない

 

もしかしたら接続してる他のものが認識しないのかも?そう思って色々出品者に聞いたりして解決しようと思いましたが、中国の出品物ってそもそもなんだけど、出品者は何も情報知らないのが多いんですよ

 

だからそこで売っているのにもかかわらず、動作してる写真が無かったり、外観から何枚も撮ったものしか載せてない、中がどうなっているとかそういう情報も知らずに売っているから、それについて説明とか無理な話なんだよね

 

てことで出品者に情報を聞こうとしましたが諦めました

 

それでずっと遊べないまま放置していたわけですが、何とかしたいと思って少し前に、分解して中を確認してみようって思ったんだよね

 

で、すぐに分かったのが・・・接触してる部分があるということですね^^;

 

機械物を修理とかしたことがある人なら分かると思いますが、細かなICなどが載ってる部分は手作業ではないのですが、そこからスイッチなど大きな部品を半田づけする段階で、ブリッジという不良品をつくってしまうことが多くあるのですよ

 

だから最初にそういう大きな部品のところをルーペで確認してたら、簡単に1つ目を発見したということですね

 

しかしそれだけで動くようになるかは分かりませんので、引き続いて調べていくつもりですが、そしたら手作業ではないICのところで意外なものを見つけてしまいました

 

それは何かで削ったように多くの足が削れてしまっているのです

 

でも切断とかは無さそうなので、動作には問題無さそうですが、ピンの間がもやっとして、もしかしてブリッジでもしてるかもっていう場所が複数見つかりました

 

なので少し時間がかかりそうですが、これらが解決したら運よくゲームが遊べるかもしれません

 

しかし先ほども書いたように、時代の流れというのは恐ろしいもので・・・

 

当時熱中して遊んだものでも、今やってみたら全く別物に見えるかもしれません

 

それで思い出したのがバーチャファイターですが、当時は画期的であのカクカクした3Dでも、凄いと思ってゲームに熱中していたものでした

 

しかし今のゲーム機は動作もさることながら高画質、となればやっぱり格闘ゲームだって当時では描けなかった細かな部分までが再現できるようになったりするのですよ

 

そう!パンツですよw

 

当時のゲームといえば、どうしても画素数とかに制限があるので、作り手がどれだけ熱くゲームを作りこもうが、それがユーザーに伝わることはありませんでした

 

しかし今のゲーム機を追いかけてる人の中には、そういうもので大金をはたいてる人も、かなりいるというのが言わずもがなっていう感じなのですよ

 

それはアニメでも同じですが、放送ではあまり過激なものは無理っていう感じなんだけど、それがアニメ専門チャンネルとなれば、また内容が少し違ってたりなんかして・・・

 

そしてさらにDVD化されたものになると、特典映像というものが入ってるようで、それには絶対に公にしないでねっていう、そういうものが入ってるのがお約束なんだとかw

 

それでゲームの方も、一部のそういうことを追い求めてる人達に向けて、必要ないところを細かく細かく作りこんでいるっていう状態なんですね

 

これは極一部ですが、こんな感じですw

 

 

 

まぁ私はPS1ぐらいでゲーム機は止まっているので、今のゲーム機がとんでもないぐらい進化してるって言われても、何か買う気になれないんですよね

 

つまり、想像していない新しい内容のものが出てきて、それに興味があったら買うことを考えるかもしれませんが、今まで見てきたゲームの延長でしか考えられない上位互換ものばっかりなので、いくら実写に近づいたとか言われても、そういうのは別にいいんで・・・って感じですかね

 

それで実写に近づくと危ないって思うのは、戦争ものとホラーものですかね

 

今戦争ものというか、色んなもので戦うのはいいと思うんだけど、そのやられた人などが無残な状態になるのまで、鮮明に描いているという部分がちょっといただけません^^;

 

ホラーものでも、やっぱり死体のようなのがリアルに出てくるのですよ、ほんと昔のパソコンレベルでいいのにって思いますねぇ