27日 函館
朝目覚めると船は停泊している模様。こういう時は内側船室で外が見えないのはやはり、デメリット。
早速着替えてLidoへ。青函連絡船が着いた函館駅でなく、鉄くずなどが積まれている商業港の模様。
外気は11度なのでアラスカ用に持ってきたダウンを着る。下船すると波止場にテントの観光案内所があり、五稜郭への行き方を聞くと地図と市電の地図をくれた。シャトルバスに乗るとお隣は日本人女性で、ご主人は別行動とのこと。15分ほどではこだで駅前に着く。朝市へ入ってみるが、海鮮類は買えないので、見るだけと思ってたら、素敵な靴が並んでいる店がある。全部手作りの日本製ということで、夫用の黒の革靴でソールが運動靴風なのを19000円で購入。隣の店で黒のベルトを買って長さの調整もしてもらう。
五稜郭方面への電車には長い列。始めの電車に乗れなかったので、列の前の方になり、座ることが出来た乗ること15分ほど五稜郭で下りるときに一日乗車券を購入。ここではSuica Pasmoは使えないのだ。バスに乗り換えることも出来ると聞いたが、歩いてゆくことにする。大きな道からそれると桜並木で花は満開のちょっと前、五稜郭を囲む公園も桜が多く植えてあり、週末の花見の準備かシートがあちこちに置いてある。場内も桜が多い。電車の駅までまた歩いて戻り、夫を無印良品のカフェに置いて、今日のミッションの一つ、介護パンツを探す。無印にも向かいの丸井にも無かったのだが、丸井でスイミング用のゴーグル(さすがに度付きはなかった)を買ったときに聞いたら、向かいにココカラファインがあると教えてくれた。家からは15日分スーツケースに入れられなかったので、これでシカゴまで保つ。
電車で駅をすぎて、赤煉瓦倉庫街まえゆく。古い町並みであるが、「もう歩くの嫌だ。何のため」と渋る夫をなだめて水際までゆく。あちこちで見かけたファーストフードの店でアイスクリーム。駅へ戻るとそこにいたシャトルは満員で乗れなかったが次がすぐ来た。
今日はオランダ国王の誕生日。まえもってオレンジ色のものを身につけるようにと出る前にe-mailが来ていた。
1066年オレンジ公ウイリアムによるイギリス征服は歴史で習ったけど、House of Orangeが今もオランダの王室とは知らなかった。用意してきたオレンジ色のTシャツなどを身につけて、出航しているかを確かめるためにLidoまで行くが、停泊中。カフェテリアにはドロマデス、クスクスなど並んでいて興味をそそられたが、やはりダイニングルームへ。相席はオレゴン、NYC,バンクーバーからのご夫妻。楽しい会話が弾んだ。デザートは取らずに、船員とのパーティー会場のCrow's Nestへ。オフィサー達は制服にお連に色の帽子、オレンジ色の鬘をかぶった女性数名、楽な椅子に腰掛けて白ワイン。酔っぱらいました。