人生最後の車を購入したので、我が家54年間の車履歴を振り返ります
フォルクスワーゲンビートル
1963年3月30日、アメリカロードアイランド州プロヴィデンスのブラウン大学のチャペルで結婚式を挙げ、Faculty Clubでのレセプションのあと、1年半前に夫が就職してすが買ったVWでNYCへハネムーン
8月末にBloomington Indianaへ引っ越し
1963年8月 Pisaへ海を越えての引っ越しで売却
Peugeot 404
1965年9月あらかじめ注文してあったものをParisで受け取る(税金なしで$2000)
$2000 夫のIndiana University での税込年収1年目7500ドル 2年目8300ドル
この間にヨーロッパへの旅費、車を買うための費用、1か月の生活費、大学院生
並みに家具付き学生アパートに住み、外食は大学のカフェテリアぐらいしか行か
なかった生活で貯めました。今もその生活態度から抜けていない。さすがに
キャンプでの旅行はしませんけど
その晩はブーローニュの森のキャンプ場へゆき、車の中で寝る
翌日、テントなどが船から届いたので、続けて1週間のパリをはじめにキャンプしながらPisaへ
契約は10月からで、アパートも10月にならないと入れなかったのと夫の専門分野(代数幾何学)の国際学会もあったのでRomaへ。また一週間のキャンプ
12月にはシシリア島までドライブ旅行
1966年夏
観光での海外旅行が認められたので、結婚以来の夢であった欧州旅行に両親が来た。一生に一回と思われたので、カイロ、アテネを経由して着いたローマへ迎え往き、ゆっくりとピサへ戻った。その後、ラベンナ、ベニス、ドロミテからオーストリアへ入り、ザルツブルグを経てウィーンへ。ドナウにそってドイツへ入り、ケルンで飛行機でパリへゆく両親と分かれてピサへ戻る
1967年 アメリカの大学へ戻るため、オランダの港までキャンプしながらドライブ
キャンプ用品をトランクに入れ、9月中旬にシカゴに着くように手配する
10月すこし遅れてDeKalb, ILへ到着 車を受け取る
Austin Healy 3000
1968年
これは夫のきまぐれ。Peugeotのサービスを受けているシカゴの店で中古をみて買ってしまったもの。私は運転できなかった。運転席を一番前にしてやっとブレーキ、アクセルに足がとどくけどクラッチを踏み込むのは難しい車。私はPeugeotだけ
1972年研究休暇で1年間京都へゆくのでこの車は売却 Peugeotは車庫に預ける
シカゴのPeugeotディーラーとは仲良くなりました。オーナーはハイチの出身のLeslie
奥さんは彼を英語教室で教えて知り合ったとうRatcliff-Harvardの大学院出身の白人で
経理を担当していました
3年前、シカゴのダウンタウン、いまはトランプタワーがそばにあるMichigan Avenueの
橋のそばにハイチ出身の黒人で、シカゴ、イリノイ開拓に貢献したLaSalleの胸像が
Leslieの寄付で建立されていました。市役所を通じて連絡してみたいと思いながら
まだ実行していません。シカゴの金融街はLaSalle Street 大学の建物にもLaSalle
Hall 画あります
1980年 Montrealでの研究休暇へ行く前に友人の次女に使うようにおいてゆきました
帰ってからしばらくして買いたいという人があらわれて200ドルぐらいで売りました
Datsunトラックーキャンパーシェル付
1973年夏
日本からの帰りがけにカリフォルニアで購入。材木やでべニア板を買い、絨毯を貼って寝られるように加工して、キャンプしながらイリノイへ帰る
この車も長く乗りました
カリフォルニアまで2往復
2回目の研究休暇でMontreal へ行くときは家財道具も運べて便利でした
Wiscosinで夫の学会があった時、キャンパー部分に日本からの参加者を数名乗せて
回ったようです