World Cup Succorーアメリカスポーツでの男女格差 | arichankのブログ

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開始16分でゲームの結果ほぼ、決まってしまったワールドカップ女子サッカー
アメリカではお祝いムードいっぱいです
TVニュースでもハットトリックは何回も放送されましたし、
NYCでの凱旋パレードが女子のチームとしては初めて行われることになりました
世界チャンピオンなのですから当然といえば当然なのですが
この機会に新聞、TVで男子と女子のスポーツに関する格差が話題になっています
Title IXという「連邦政府から補助金をもらっている教育機関で男女差別をしてはいけない」という法律が通ったのは1973年
それ以後、高校でスポーツをする女子は確かにふえてきているし、
スポーツ奨学金で大学へ行く女子の数も多くなっていて、
中でもサッカーが一番多いのだそうです
まだアメリカではマイナーなサッカーですが
男子はまともな報酬を払うプロチームが存在すルのです。女子の場合はプロといっても年俸3000ドルなどというのもあるそうです
一流校のWashington University(St. Louis)を今年卒業した、最高殊勲のサッカーの選手でもプロになるのは難しいとの記事がありまし
4年間の学費が5000万円ほどになる、アカデミックのレベルも全米で10位に入る大学を卒業して、年俸3万ドルが最高のプロサッカー選手になることもないとは思いますが、ひとつの例なのでしょう
「なでしこ」の中もアルバイトで生活している選手も居るそうですが、今回の報奨金で1年は試合に集中できますね

国立競技場にとんでもないお金をかけるなら、選手が経済的な心配をしないで
トレーニング出来る環境を作って欲しいです
女子のスポーツがビーチバレーのようなT&A(アメリカの放送界ことばで視聴率をあげるため
女性の体をだすこと)を強調するようなものが流行るのは納得いきません
レスリングもビキニでなんてことを言い出すオリンピックのオエライさん達は
やめてください