5時45分のモーニングコール
その前に目が覚めてしまい、外を眺めるとだんだんと陽が登ってくる
出発前にエーゲ海の水に手を入れるため海岸まで
季節外れのため、木道もラウンジチェアも屋根の下に積み上げられている
出発時のお天気は良好
ガイドのビルセンさんはトルコのことを伝えたい一心で、車窓の説明より、今日はトルコの地理をと言って
ガイドブックを見ればすぐわかる<地域>の説明に時間をかける
その前に<ベルガモンが山の上に見えるはずなので、近づいたら教えます>といったのに、すっかり忘れてしまった
なぜ、含まれないかと添乗さんに聞くと、ケーブルカーは傾斜がきついし、風も強いので<安全第一>で普通のツアーでは行かないとのこと アポロ神殿はベルリンで見たからよしとするか
トルコ3番目の都市、イズミルも残念ながらバイパスで通過
港、海岸から急斜面の屋根にびっしりと建てられた赤い屋根の家々はサンフランシスコの南の方と似ている
エフェソス遺蹟の前に 世界7不思議の一つであった
アルテミス神殿跡へ
残っているのは柱一本と崩れた大理石のみ
後ろの丘の上はイスラム時代の砦
<目玉20個で1000円>と言い寄る土産物売り多い トルコの経済成長は素晴らしいとはいうものの、普通の職に就いている人ばかりではないのだ
ここで旅程にも書いてある3大ショッピングの一つ、革製品の店へ
行くまではお土産屋で1時間も使うなら、遺蹟をゆっくり見せてほしいと思っていたのに、夫も私もレザージャケットを買ってしまった
理由はとにかく軽くて柔らかいから キッドグローブとほぼ同じ感じ
店の説明によるとベルガモンの図書館の蔵書数がアレクサンドリアのものに迫ってきたのでそうはさせじと(時代的に考えるとプトレマイオス朝か)エジプトがパピルスの輸出を禁止したので、羊皮紙がこの地で発明されたのだそうだ
ガイドさんの説明も歴史的にちょっと物足りないのでこれが事実かどうかは少し疑問
東アナトリアのヒツジは羊毛のため、中央アナトリアのヒツジは肉のため、エーゲ海のヒツジは皮のために育てられるという説明には納得
食事のチョップシシという串焼きはあまりに肉が小さく切ってある(日本人がラムを食べないから牛肉になって小さくなってしまうのか)
併設のショップでこの地方名物のオリーブオイルを考えたが、やはり重いので断念
代わりに100%オリーブオイルで手作りという石鹸(1個当たり500円ほど)を購入
次は本日のハイライト エフェソス遺蹟へ


