先日、玉木宏くんのライブに行ってきました。
福岡から始まった3年ぶりのツアーのファイナル、Zepp東京。
お友達が玉ちゃんFCチケット、番号は1200番台だと思ってたら、実際は300番台半ばでした・・・いったい何を聞いてたんだろ
だから、結構早くに入場できたので思いきって前の方に!!
たぶん前から5列目くらいでした。
まぁ、和樹のライブでも経験したけど、前の方でも真ん中に陣取っていたら始まったとたんにどこに連れて行かれちゃうかわからないというかなりの恐怖だったので、少しステージに向かって左寄りにスタンバイ。
開演45分前から中に入って待っていたけど、その間に人で溢れかえり、後方から押される押される・・・痛かったよ
さすがファイナルは気合の入り方が違うね・・・とお友達と話してたけど、玉ちゃんファンも熱いです。
ライブの始まりの曲はバラード!!
私たちの居たのと反対側の右側で、しかも座って歌うときた!!
・・・まぁお友達は前日も来てるから了解してたことなんだけど、最初は影しか見えなかったよ(笑)
和樹以外のライブってあまり行ったことないんだけど、バラードでスタートって珍しいんじゃないのかなぁ。そんなことないの?
でもね、バラードだからか、始まったとたんにガァ~~っ!!っと押されることも人の波に持っていかれることもなく、とても穏やかにスタートした気がします。
あ、でも盛り上がってないわけでは決して無くてね、ビックリしたけどこんなのもいいかも。と思ってしまった。
何曲歌ったかとか、セットリストとか、そんなのは全くわからないけど、玉ちゃん生歌に感動しました!!
CDはお友達から譲ってもらって全部持っています。
車の中など、わりと聞くほうです。
3年前の初のツアーライブも、Gyaoで配信されたのを何度も観ています。
でも全然今回の方が良かったと思う!!
盛り上げ方も、ライブツアー2回目と思えないほどだったしね。
何しろ、会場内のファンの方の一体感がものすごかった。
正直な話ね、コレ書こうかどうしようか迷ったんだけど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・和樹のライブよりも、全然盛り上がった気がしました。
だって、どの曲も(バラードは別として)、サビ以外のトコロでも両手を頭の上で拍手していたり、跳ねてジャンプしてたりしてて、疲れたけどすごい気持ちよかったもん。
そう、拍手などほとんど途切れないの。
和樹のライブって、サビの部分でしか指差ししたりしない人が多い気がするんですよね。
たしかに、サビに来る前からずっと頭の上に手が上がってると、ステージ上が見えにくくなるよね。
玉ちゃんの姿も、背の低い私には見えないこともいっぱいありました。
でも、右に左にステージを走って歌ってくれるし、自分の近くに来たときにはちゃんと見えるし、あの一体感は相当気持ちよかったんですよ~~。
う~~~~~ん・・・。
和樹のライブ再開を待っているけれど、あんなふうに爽快な気分になれるライブになったらいいなvvと思います。
玉ちゃん、ほんとキレイでした。
ファンの突っ込む声をほとんど拾ってくれて脱線してしまうこともあるけど、それもまた楽し。
玉ちゃんらしいよね。
『神様は乗り越えられる壁しか作らない。だからいつも100%の力で何事に対しても臨んでいる』
玉ちゃんガンバレvv
また次回のライブにも行きたいと思ったライブでございました。