久しぶりの雨雨で、乾燥パリパリだった空気もじと長音記号1っとしてる。

うーん、まるで梅雨みたいだね。まだ早い、早いよ長音記号1汗


先日の記事で介護について書きました。
あれから小規模多機能ホームの方と、今まで通所していたデイサービスの方の助言も頂いて何度か話し合いをした結果、小規模多機能ホームでこのままお世話になって、もうしばらく様子をみましょう、ということになりました。

費用の点と送迎の時間の点では申し分ないぐらいに希望どおりなので、このままうまくいけばいーなぁと思ってます。

だってね、義母が仕事から帰ってくるのが夜6時40分過ぎ。
今までのデイサービスだと夕方5時頃に送ってもらう契約なので、義母が帰宅するまでの1時間半余りが大変なんだよねしょぼん

もはや義母が居ないとどーしていいか分からないらしい義父は、家の中でウロウロ。
トイレには1分もしないで また行こうとするし(これも徘徊の一種らしい)、下手したら外へも行ってしまいそうで、夕飯の支度をする私には見守っている余裕無しだし。


更なる心配は、きかん坊1歳児姫ちゃんのこと。

うちはキッチンがオープンなので入ってこれないようにガードをすることができず、私が夕飯の支度をする間は仕方なく歩行器に乗せるんですが、ちょっと乱暴に走り回ったりするだけで、義父はこらっむかっと手を挙げちゃうんだよね…。

子供だからじっとしてられないのは当たり前だし、そんなことで怒られたら姫ちゃん可哀相だし…ガーン
けど、そんな場面を目撃して義父に「危なくないから・大丈夫だから・怒らないでね」…と言っても理屈が通じない。カーっときて、怒鳴り付けられることもしばしばなのだ。
その度に姫ちゃんは泣きだしてしまう。…顔色を伺う子供にはなってほしくないと、義母も気を揉んでいたのです。


実は私もかなりキていた。

可愛い姫ちゃんの為に言いたいことが言えないってゆーストレスから、義父が帰ってくる時間が近づくと胃が痛くなる毎日でした。


これじゃ優しい気持ちにもなれないし、義父に話し掛ける気にもならなかったんだダウン
でも、義父のためには明るい楽しい環境を作らなくちゃいけないもんね。
だからますますジレンマに陥り、義母の前では物分かりのいい嫁を演じていたかもしれない…。



あれ。なんだか話が逸れてきたあせる



今のホームにはアルツハイマーの利用者さんが居ないみたいです。
だから職員の方も接し方がわからないのかな。
アルツの人にそんなことしたらダメ!って言ったらいけないことも知らなかったみたいだしショック!今までのところが良すぎたのかなぁ。


義父にとって居心地が良くなっていくことを祈りますキラキラ