ゲームショップがしているブログで

面白い記事を見つけたので取り上げてみる。


以下、引用


SWITCH
プレゼント需要もあるのでPSソフトよりは売れるが・・・
パッケージソフトよりもDL専用ソフトやインディーズタイトルの方が話題になることが多く
特にサードタイトルの販売数減少は3DS時代よりも深刻※
(※レベルファイブクラスのサードメーカータイトル、
 おしゃれ~、とか昆虫、恐竜~といった子供向けタイトルの販売減少等)
売れているタイトルも同じものばかりで結局PSとほとんど変わらない発注になっている。


プレイステーション
DL販売へのシフトが進みDLタイトルのセールも身近になり昔のように在庫を抱えていても
売れないことが増えたので必然的に初回で売り切れる数量しか入れない&在庫は持たない
が当たり前になった。


正直、今後ゲーム小売が
今より良くなる状況は
もうないのではないかと思っている。



SWITCH市場は任天堂新機種が引き継いでくれるだろうけどそれは今と同じことが続だけだろうし
・・・・もしかしたらDSの時のようにレベルファイブ様の妖怪ウォッチ、レイトン教授のような
強力なIPが生まれたり、ムシキング的な昆虫ゲームやラブ&ベリーのようなおしゃれ系ゲーム
のブーム再来もあればワンチャン・・・・かも

PS市場はデジタル市場に移行してしまい残り1~2割程度の小さな市場にしがみつく状況になるのは
目に見えているから。


引用はここまで。


一般消費者視点で書くとゲームショップはすでに必要ないのではと思っています。特に首都圏以外ではゲームショップ自体がないトコロが多いですね。

ゲーム業界はすでにダウンロード販売は任天堂ハード、ソニーハードとともに主流となっています。

また、任天堂、ソニーハードともにパッケージ販売をしており、パッケージ販売の規模はハードごとに異なりますが、まだまだ身近です。


ゲオやヤマダ電機など全国展開されているゲーム取り扱い店舗で購入されている方が大半ではと思います。

首都圏、首都圏以外問わずです。


任天堂ハードはSwitchが長期ハードとなり、販売に陰り、ソニーハード市場規模が縮小傾向にあります。


ゲームショップは本当に必要かと言われるとなくても困らないって感じですかね笑



ゲームショップは困りますが、私たちは別に困りませんし!




ゲーム屋というお仕事


https://nariyukigame.blog.jp/archives/61690581.html