スクウェアエニックスに対しては思っています。
スクウェア作品に触れたのはとても遅いですが、それでも良いメーカーでした。
ファイナルファンタジーX、キングダムハーツ、ファイナルファンタジーX-2、ファイナルファンタジークリスタルクロニクル、すばらしきこのせかい、キングダムハーツCom、キングダムハーツBbs,キングダムハーツ3D、ファイナルファンタジー7、スーパーマリオRPG、FFCCのDS、Wiiタイトル、FFシリーズの移植作(GBA、DS)、ブレイブリーシリーズ、オクトパストラベラーなどですね。
スクウェアタイトルが多く、エニックスのドラクエは遊ばないことが多いです。
ドラクエはモンスターズジョーカーだけかもしれません。
PS3は開発に苦労されたのかなと思えるほど発売されなかったタイトルがありましたね 。
任天堂もGC時代は今のスクウェアエニックスのように発売と開発とのバランス、発売を急いで出したためクオリティが伴っていないゲームが多かった印象でスクウェア・エニックスはキングダムハーツシリーズやFFヴェルサス13などあまりできていたとは思えなかったんですよね。
PS4、PS5ともにソフト開発長期化の影響、独占タイトルでぼリリース、スクウェア・エニックスの社員、役職持ちの人は購入者に対してやんやん言い過ぎなのでは?
人として追い返したいことは理解できますが、会社員としては良くないですね。
そんな会社なのかよって感じです。
新しいスクウェア・エニックスが初代ファイナルファンタジーで売れたようにまた頑張ってほしいですね