時のしずく?かけら?ちゃんって誰だっけ?


アタシいつから寝てたんだっけ?


死ぬほど巨大なあの蛾はなんなの?



いつ外でシャワーなんて浴びたっけ?



着物着て家に来てた
あのおばあさん何の用かな?




友達いっぱい
過去にアタシが描いた無数の4コマたち
終わらない延々ループの扉と長い廊下と暗い地下への階段。



紫の空間に
ピンクの壁に
ピンクと黒のベッド

長い広いベッド


なんでアタシたちは

そこで何を捜してたの?

何を求めてあんな所に?



なんであの子が病んでたんだろ?




あの女の子は…誰?
茶髪で横にちょっと髪くくってて
目がおっきくて

どこか
淡い感じの

"時のー…"

思い出せない。

なんで友達は
その子のことを知ってたんだろ?

アタシにすごい懐いてたのにアタシはちゃんと名前すら呼べなかった




全部が全部謎だけど
唯一解ってること

それは
全部夢であることと

懐かしすぎる空間に
夢で立ち会ってしまった

と言うこと。



前世の記憶か
若干予知夢か…


予知夢ではないな
過去のことだから…



なぜか目覚めは最悪でした。