ふとアンナチュラルの六郎くんのことを思い出した。
すきだぁぁぁ!六郎!
いいやつだよなあほんとに
真面目で一生懸命だけどすごい現代っ子みあるけどお父さんとのゴタゴタがあったりさ、
週刊誌の方でもなあ…いろいろあったなあ
名前出てこないけどあの優しい方のおっさんもいい奴ってイメージ。
最終回でゲッツしてた方よ…名前出てこねえや。
本筋に戻ろう。
なんかさあ六郎が泣き笑いするシーンあったよな!?!?
「おかえり」の回よ。えぐいてほんとに
帰る場所が見つかった人と無くなった六郎。
おかえりーって…えぐいてえ…
一言が救いになったり呪いになったりするの人間えぐすぎて干からびそう
ありがとう、ごめんなさい、好き、またこんど
これ系に執着したり振り回される奴はなんか…うん…幸せになってくれ!
最終回にむかうあのさ、週刊誌の件がUDIにばれちゃうやつ一番えぐい、抉られる
「私たちのためならもっとやだ、恨んじゃいそうだから」←ニュアンス
東海林さんそれなすぎて昇天
東海林さんとの絡みめっちゃすきだったなあ
戦友というかなんというか
素晴らしい仕事仲間って感じ
最後には毒のんだりなんだりあったけど
ラストでまたまっさらな久部六郎でラボにくるのはあっ…ろくろ…お…って。
いろんな決断を強いられて
でも帰る場所が決まったんだねえ…みたいな。
母性が溢れだすよ
ラストマイル楽しみだなあ…
六郎の成長が楽しみ。