最近すごく煽り運転についてのニュースが多いですが、見ていて思うのは煽り運転した側が100%悪く、まるで人を殺したかのようにバッシングされていることに対して疑問を感じます。というか危険運転自体がすごくバッシングされているように感じますが、ここぞとばかりに批判している方々は周りから見たときに危険だと思われる運転を今迄一度もしたことないと言い切れるんでしょうかね。

 

 と言いますのも、煽る煽られる以前に「危ない運転するなこの車」って思うことがよくあります。

     ・別に曲がるわけでもなく、前に車が居るわけでもないのに謎のブレーキ

     ・曲がる直前にいきなりウインカー&急激な減速

     ・速度が遅かったり速かったりで一定速度で運転していない+蛇行運転

     ・信号が切り替わっているのにスマホを見ているのか、発進しない

    などなど・・・

 1週間に最低一回は「危ないなこの車」というような運転者に遭遇している感覚があります。

 

 で、そういう運転をしている人にとっては「自分は安全運転をしている。周りに迷惑をかけていない」と思ってそうですね。煽り運転からの暴行や威嚇行為のニュースについては罰せられて然るべきと思いますが、本当に煽る側だけが悪いんでしょうかね。

 

 ニュースに出るような方はおそらく短気であろうと思いますが、そういう人に対して間近で上記の運転をすれば怒ってしまう可能性は高いですよね。先ずもって運転する時は周りがそういう人ばかりだと思っていれば、刺激するような運転をしないはず。それこそ譲り合いの精神です。

 

 昔からこういうことがあるかもしれませんが、余程のことがない限り車を幅寄せしたり、わざわざ車を降りて威嚇してくるって、中々ないと思うんですがね。なので私は、煽られる側も煽られるだけの何かをしたから相手が激情したのではないかと思ってしまいます。それを脊髄反射の如く「煽ってきた人が悪い」というのはどうかと思いますし、そういう人のほうがなんだか怖いです。

 

 お手本のような運転をしている方もいらっしゃいますし、自分も”色んな意味で当事者にならないよう”、適度な緊張感と交通マナーを守り運転していきたいなと思いますね。