Nintendo SwitchのJOYSOUNDアプリで
法定労働時間(8時間)ぐらい歌っていた
ささらだよ!
昔聴いてた曲を歌いまくっていたんだけど
その中でまた号泣した曲があったので
考察します
ちなみに100曲歌って泣いたのは3曲。
号泣はこの曲だけだった。
作詞作曲、歌ってるのも天野月子さん。
曲は人形。
リリースは2002年
え…そんなに前なの…?
今は名義が天野月になってるよ。
昔はおそらく恋愛の歌として解釈してて
普通に好きだった。
今回歌ったら全く解釈が違ったよね
聴くときの状況によってだいぶ変わるんやな。
どんな解釈になったかというと。
母への愛の歌。です。
恋愛の曲として作られたのかもしれないけど
私はめちゃ母への愛を感じた。
そして歌えないほど泣いた
母にああしろこうしろって言われて
それに従って自分を隠して
自分がわからなくなり
苦しくて逃げたいけど愛されたい。
笑って幸せになってほしいけど
自分にはこれ以上何もできない。
本当の自分を出して
母に見捨てられるのが怖い。
そういう歌に聴こえた。
何気にママって入ってるし
そこはちょっとウケた
みんなマッマがだいすき
聴いてみて、どう思ったか教えてほしいな〜。
You Tubeのコメント欄に
歌詞を書いてくれてる人がいるので
併せてご確認ください