と思ったはいいけど・・・

書いたのを読んだらなんか違う・・・ってなって

見直し見直ししているうちに、段々長くなってもう何がどうなってるのやらサッパリ(*´ー`)・・・

ゴールが見えません_| ̄|○・・・


何かがおかしいっていうのは、色々読んでるせいかわかるのに・・・

どうがどうおかしいのかがワカラナイ!?


絵でいうとこう・・・目とか眉とか部分に力入れすぎて全体がおかしい的なカンジ?w


まぁ何が言いたいかというと・・・まだ更新できません_| ̄|○

えーっと、とりあえず妄想爆発させて見たら終わらないぐらい長い文章になっちゃって、もうどうしようかと思ってます。

しかも一回半分ぐらい書いたのに消しちゃったしネッ♪アハッ☆

文章なんて書いたことなくて、かなり一人称とかがしっちゃかめっちゃかで駄文も駄文ですが、それでもいいと思うかたのみ、続きを読むをポチッとどうぞ~

明日になったら書き直すかもしれん・・・www

いっそ消してくれぇええかもしれない!?

そして駄文にめげず1人でも続きが読みたいと思った方が1人でもいるなら続きを書きます・・・っていうか妄想した部分まだ書いてないしね!!!・゚・(ノД`;)・゚・


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(寒っ・・・)

吐く息が白い。

グレイから逃げ回ったナイトメアはいつの間にか普段あまり来ない辺りまでやって来ていた。

現在塔は冬の季節だ。

逃げてる時は夢中で気づかなかったが、足を止めると途端に寒さが襲ってきた。

ここら辺に隠れればしばらく見つかることはなさそうだが、それ以前に寒さを我慢できそうにない。

後ろを気にしつつ暖かくて見つかりそうにない穴場がないかと廊下を進んでみる。


(ん・・・?)

ナイトメアが適当に角を曲がったり進んだりしていると見慣れない物を見つけた。

(あれは・・・テント?だったか?)

アウトドアなどしたことないので解らないが、確かアレはテントというものだったと思う。

パチパチと勢いよく焚火も燃えている。

何故か塔の廊下なのにキャンプの準備はバッチリだ。

(そういえばグレイがテントがどうのと・・・)

数時間帯前にグレイが報告していたような気がする。

ほとんど聞き流していたので詳細はまったく覚えてないが・・・。

寒さで思考が鈍ったナイトメアは警戒もせずに暖かそうな焚火にフラフラと近づいていった。

焚火で暖めようと両手を突き出した時、テントからニュッと手が生えてきてナイトメアの腕を掴み、凄い力で内側に引っ張られた。


「なぁっ!?」

ナイトメアは引っ張られるままテント内に倒れこむ。

意外と暖かい何かに受け止められ、衝撃を覚悟して閉じていた目を開けてみる。

「!?」

「やぁ!光栄だなぁ~。夢魔さんに俺の家に遊びに来てもらえるなんて」

うさんくさい笑顔が目の前にあった。

倒れこんだナイトメアを抱きとめるような・・・いや、実際いつの間にか背中に両腕を回され抱きしめられている。

「なんっ・・・何をしている!?後、家ってなんだ!?」

テントだと思ったのだが家だったのだろうか。

いやいやおかしいだろう。

心を読めればわかるのに、相手からは何も読みとれない。

剣を極めるには心を読まれないようにしなければいけないのだろうか?

「えー?何って抱きしめてるんだけど?不満だった?」

「ふ、不満?」

心の読めない相手との会話など、どうしていいか解らない。

ナイトメアは混乱しながらも嫌な予感して、必死に体を起こそうとするが体に回された腕はびくともしない。

「え?ホントに不満だったの?何だぁ~早く言ってよ夢魔さん」

アハッと星が飛びそうな笑顔になったハートの城の騎士は、そのままグルンと体勢を入れ替えた。

「???」

ナイトメアはさっきからの不意打ちで未だにまったく頭が回っていなかった。

エースに押し倒された格好になっても、ただポカンとエースを見上げるばかりだ。

「ん~。ちょっとした冗談だったんだけど・・・。こんなに無防備にされちゃうと・・・やることやらないと男としてどうかなーって思っちゃうよね?」

なんだか不穏な台詞をつぶやきつつ、少し困った笑顔でエースは微笑んだ。

(男として・・・?何が?)

エースの言ってる意味を理解出来ていれば、力でも何でも使って全力で逃げ出したのだろうが・・・。

ナイトメアの理性がその台詞の意味を理解することを全力で拒否したために、ハテナマークを頭に浮かべたままだ。

それどころか、どういう構造なのか廊下より格段に暖かいテント内に、眠気までしてくる。

「ねぇ夢魔さん・・・。俺実は初めてなんだけどさ(男は)、何事もチャレンジしなくっちゃ駄目だよね?」

面白い悪戯を思いついた子供みたいな表情で、エースはナイトメアの両手を素早く片手で押さえつけると、未だにポカンと空いたままの口に荒々しく口付けた。

(何で私はキスされてるんだ!?・・・キ、キ、キ、キス!?)

軽くパニック状態になりながら、とりあえず現在の理解不能な状態を抜け出そうともがいてみるが、まったく腕を外せる気がしない。

もがけばもがくほど、息が上がって頭がクラクラしてくる。

「・・・っ、・・・やっ・・・め・・・んんっ」

やめろと言ってみようとしたが、思わずもれた自分の甘い声にギョッとする。

身体の奥の方からジワジワと快感らしきものが湧き上がってくるのに益々焦る。

力を使って退けようと思いついた時にはすっかり息は上がり、初めての快楽に困惑して半ベソ状態だった。

「へぇ・・・夢魔さんって・・・意外と可愛い、ね」

ナイトメアの口内を蹂躙しながら表情をじっくり観察していたエースが、嬉しそうに耳元で囁いた。

「くっ・・・この!!」

囁かれただけで湧き上がる快感を押さえ込んで、エースに向かって力を振るおうとしたその時・・・


「ナイトメア様ー!!どこにいらっしゃるんですか!!?」


さほど離れてない所からグレイの声が聞こえてきた。

長い付き合いだ、声だけでもある程度の感情がわかる。

とても怒っている。

本来ならたとえグレイがどれだけ怒っていても助けを呼ぶべきだろう。

だがナイトメアはどうするべきか迷った。

男に襲われているという状況がまず何かの冗談としか思えなかったし、この先どうなるのか想像さえ出来なかったのがいけなかったのかもしれない。


「へぇ・・・助け、呼ばないんだ?それって夢魔さんも結構乗り気ってこと・・・だよね?」


クスクス笑うエースの目はどこまでも深く空洞で、ナイトメアは蟻地獄に落ちたような気分になった。

そう・・・きっと自分は蟻地獄から這い出るチャンスを迷ったままふいにしてしまったのだ・・・。


-続く-