ホメオパシーデビュー | コルシカへ嫁に行く女

コルシカへ嫁に行く女

地中海の小島で奮闘しています

花粉症対策をきっかけに、前からずっと興味があった近所の鍼治療をやってくれる先生のところへ。



こんな田舎で中国医学を勉強した先生ってどんな人なの?


アジアオタクのキテレツさんで風水や占いも見てあげるわよいらっしゃい、とかいう先生かもしれない!


(勝手に想像していた)



ドキドキしながら、JJにも付き添ってもらいカウンセリングで怪しい先生かどうかちゃんと見極めてねとお願いしていたが、極めてちゃんとした女医さんだった。合格!(ホ)



鍼はちょこちょこと、浅く刺すだけなのでさして怖くもなく、


まぁ、フランスじゃ長い針なんてみんな怖がって刺せないのかもな。。。



で、こんなんで効くのかいな?と思っていたけど、終わったらなんかちょっとすっきり!効果はあったようです。


去年普通の医者に行ったときは山のようにお薬をもらい、それもまた私には強いもので眠くなったりいろいろ弊害があり途中で飲むのをやめてしまい、今年は普通の医者に行く気がせずそのままにしていましたが。。。



東洋医学万歳♪



そして、この先生に処方されたお薬はなんとホメオパシーのお薬。車の酔い止めとかそういうので少し使ったことはありますが、本物のレメディを使うのは初めて。


こんな小さなパッケージに、小さなキャンディのような粒が入ってます。








ややこしくて薬局で時間がかかってしまったけど、これを種類によって朝昼晩とか、朝だけとか、日曜日だけとか、3粒~5粒ずつ口の中に入れて舌の下で溶かします。


日本ではあまり一般的じゃない医学だけど、フランスではお医者さんの処方箋の下に処方されて、おそらく保険も少しはきいて、という市民権をきちんと得ている医学のようです。日本でも普通に漢方のお薬が病院で処方されたりしますが、たぶん同じレベルでポピュラー。処方箋なしで薬局で自分でも買えるホメオパシーの薬もいっぱいあります。


毒には毒で、でもないですが、一言で言うとものすごい希釈して体にはまったく害のないレベルの量になっている疾患の原因と思われる物質を体に取り入れることにより、抵抗力を高めるという考え方です。


ホメオパシー


即効力はないけど体の免疫力や本来の能力を高めるという考え方では、漢方と似てる!



薬漬けにならず花粉症がよくなれば万々歳ですよね♪


これが効くようだったら日本の家族や友達にもお勧めしたいです。



私は西洋医学ももちろん必要なものだと思っているので西洋医学を批判するわけではありませんが、西洋医学の世界では薬によっては副作用があるし、対処医療なのでそのときだけ症状がよくなったように見えて根本的には治ってないということもよくあるわけで。。。


どちらがいい、悪いというのは自分の体質やライフスタイル、環境にもよるので安易にはいえませんが、すぐに処置が必要な病気と、体質改善していくべき病気とあると思います。極端な比較で言えば、すぐに抗生物質が必要な病気と食事療法で改善できる病気、みたいな。



足首捻ったといって鎮痛剤を大量に飲む人とかを見ると違和感ですよね。


海外に来たお陰で自分の体のこともいろいろと考えるようになりました。



今日はちょっとまじめなお話でした!