
「かぜのかみさま」でした。
「風邪の神様、風邪の神様、なにゆえこんなに御活躍?」
これは森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」の一節。
男子学生が黒髪の乙女に恋をする話。
独特の言い回しがクセになります。
舞台は京都。私が学生時代住んでいた下鴨も出てきます。
情景がありありと目に浮かぶリアルな京都と
非現実的な森見登美彦さんの頭の中の京都が絡み合う
不思議で素敵なお薦めの一冊です。
この1週間ずっと風邪をひいています。
悪寒から始まって熱、嘔吐、咳、喉とフルコース。
今はもう喉だけですが、バスガイドにとって致命的です。
早く治さないと。
皆さんもご自愛下さいね。